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2017年01月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨年は父の話をずっと書いていましたが、書こうと思えばまだ続けられますけれど、新年ですしいつまでも辛気臭い話を書き続けるのもアレなので、今度はそのアナザーサイドストーリー。嫁の妊娠の話を書いていこうと思います。

我々は結婚してからこれで9年目ですけれど、残念ながらこれまで子宝には恵まれてきませんでした。ここ数年は私の年齢もいよいよ40に近づいてきて、嫁の方も30代後半となってきたものですから「何故出来ないんだろう?」という焦りが次第に強まってきました。

まずやはり医学的にどこか問題があるのではないか、ということで、3年前に産婦人科に二人で行ってみて、双方それぞれ検査を受けてみました。結果「精子が1/3程しか正常に動いておらずそれが気がかりだけど、一応それぞれ問題は無いレベル」ということではありました。

ただその後も結果が出なかったので、私は飲み会などの度に、同世代で最近子供が生まれた人に色々とアドバイスを求めたり、精子を作ると言われる亜鉛のサプリメントを飲んだりしていました。

それでもなかなか上手くいかず、毎月今回もダメだったとわかる度に、お互い表面上は「しょうがないよね」と言いながらも、内心落胆する日々が続いていました。

嫁は自然妊娠にこだわりますが、私は最終手段としては人工授精などの手段もやむなしではないかと考えていました。女性の年齢が上がっていくにつれて加速度的に妊娠率は低下し、妊娠したとしても流産や障害を持つリスクも高まっていきます。手段を選んでいる場合では無いだろう、と。

医者にも「もう年齢的にドンドン可能性が低くなっていくんだから、あらゆる手段を試してみるべき」と言われ、一度産婦人科で排卵誘発剤も勧められて飲んだりしたのですが、身体がだるくなったり、その他あまり多用すると当然副作用もあるようなので、結局1度きりで止めてしまいました。

その焦りがお互いが真剣に考えていないのではないか、というすれ違いを蓄積して喧嘩することも度々。ギクシャクを生み出す原因にもなっていました。こんなすれ違いがいつまでも続くくらいなら、私が40の誕生日を迎えるまでを期限として、もう子作りは諦めてしまおうか、ペットでも飼って代替する人生を考えようかとすら思いました。(つづく)





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Last updated  2017年01月03日 17時28分35秒
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