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2018年08月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月に姪が結婚しまして、私は参列しなかったのですが、母が参列して引き出物にカタログギフトを貰いました。正直、カタログギフトって選べる割には特段欲しいものが見つからないもの。母から「何か欲しいものある?」と尋ねられました。

ラインナップを眺めていると、中に子供用のオモチャも含まれていました。おっ、娘のオモチャなら母から孫へのプレゼントとしても良いのではないか、ということで、結構アチコチで見かけるけれども正直買う程でも無いなと思っていたとあるオモチャをチョイス。娘も見つける度に触るオモチャ。ところが嫁に「それはイマイチ」などと反対されました(ーー;)

じゃあ何が良い?と他を色々見ていると、木の積み木がありました。それは着色など一切していない本当の単なる木片で、12個の積み木に「サクラ」「ブナ」といった木の種類が書かれているのみの、極々自然な感じの純朴な積み木。嫁が「コレが良い!」と言い、私も「こういう自然なのも良いカモ」と賛成。というわけで、最終的にそれをチョイスしました。

ただ実際に到着してみると、あまりにも純朴過ぎて、味っ気がありません(~_~;)確かにいくら自然派とはいえ、単なる木片ですから。当然子供の関心を惹かず、娘もプイっとそっぽを向いて無いて遊ぼうとはしません(ーー;)

こうして考えてみると、親の与えたいものと子供の欲しいものの乖離の大きさを感じました。同時に自分の幼少期のことを思い出しました。

昔「E.T.」が流行った時代。クラス中の皆が観た、というので私も「E.T.」が観たいと親に懇願。じゃあ、ということで次の日曜に映画館に見に行こうということになりました。

ところが実際に映画館に着くと、別スクリーンでやっていた「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」という富山県の医師がガンで娘の誕生を見れずに亡くなってしまうという実話を元にした映画が両親の目に止まりました。「こっちの方が面白そう。こっちにしない?」「えー!嫌だ!!E.T.が観たい!!(T-T)」という小さな叫びはあまりにも無力で、結局私は未だにE.T.を観ずに育ちました。

そんなわけで積み木を見る度に「飛鳥シンドローム」を感じる私ですが、幸い最近娘は積み木を気に入ってくれました(^_^;ただ積み木を積むのではく、投げる道具として気に入っているようですが・・・。





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Last updated  2018年08月22日 14時30分51秒
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