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2020年04月16日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
防衛大学校入校話の続きです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20200331.html


翌朝、ホテルを出てA君と二人で防衛大学校に向かいました。毎年4月1日が着校日と決まっています。正門をくぐると正面に「本館」がデンと威圧感タップリにそびえ立っており、遂に防衛大学校に来たんだなぁと身が引き締まる思い。誘導に沿って受付に並ぶと、自分の所属が既に割り振られていました。

私の配属は「441小隊」。数字の最初の「4」は大隊を表します。全部で4大隊あるうちの最後の大隊の所属ということです。真ん中の「4」は中隊を表します。各大隊の下に4つずつ中隊があるので、全部で4✕4=16中隊ある中の第44中隊あり、正に最後の中隊という意味です。

そして最後の「1」は小隊を表します。これは各中隊の中で3つの小隊が存在するので、全部で4(大隊)✕4(中隊)✕3(小隊)=計48小隊あるうちの、後ろから3番目の小隊という位置付けになります。所属先は完全にアットランダムで振り分けられています。

ただし女子学生は部屋の関係上、3中隊か4中隊に所属する形になります。つまり私の441小隊は女子学生も居る小隊です(勿論部屋は男女別です)。

ちなみに私が入った時は、防衛大学校に女子学生の入校が許されてから4年目。つまり当時4年生の女子学生が、記念すべき防衛大学校女子学生第1期生だったのです。詳しい人はこれで私が何期生かわかると思うのですが、一応プライバシー上私が第何期生なのか言及は伏せます。推測してみてください。

それはともかく、一緒にやってきたA君は2大隊所属ということで、その受付でお別れ。A君とはその後なんだかんだで長い付き合いになり今でも実はかなり近い距離に住んでいるのですが、当時はその瞬間から連絡がプツッとシャットアウトされました。携帯電話も無い時代でしたし。ですから、その瞬間から私は完全に誰も知る人の居ない独り身となりました。(つづく)





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Last updated  2020年04月16日 08時58分08秒
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