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2020年10月21日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
防衛大学校入校話の続きです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20200927.html


私はこの瞬間から色々と変わりました。まず「他人は変えられないから、自分が変わるしかない」という人生の真理を悟りました。どうせもう一度死んだようなものだ、全力でやってダメなら本当に辞めれば良い、と自分のメーターを振り切りました。恥も外聞もない、出来るとか出来ないとか関係ない、とにかくがむしゃらに全力でぶつかっていこうと思いました。ネガティブな思考は止めてポジティブに生きていこうと変わりました。

本当に私の性格はこの瞬間から180度変わり現在に至ります。上級生にも闘志をぶつけ、闘っていこうと思いました。これを成人前に理解できただけでも私は防衛大学校に行って良かったなと思っています。逆に言うと、これだけ極限状態にまで追い込まれないと、私は覚醒しなかったのでしょう。まあ覚醒したらかといって、出来が悪いのは相変わらずでしたけれど・・・。

そうすると、やはり周りの評価も少しずつ変わってきます。一般的にも「出来るけどやる気の無い奴」より「出来なくても一生懸命やっている奴」の方に力を貸してやりたくなるものです。そういう感じが伝わったのか、F君ともほどなく和解しました。

そういう経験があるので、他人に対しても追い込まれて逆境で吹っ切れない人は「まだ極限まで追い込まれていないんじゃない?」「まだ心のどこかに余裕があるんでしょ?」と正直思ったりもします。本当に追い込まれたら、精神的な防衛本能が働いてスイッチを切り替えるはずです。勿論、それが出来る人と出来ない人はいるでしょうけれど。

また限界は自分が思っているよりももうワンステップ上のところにあって、自分で思う限界を超えた時に出す力こそ、成長に繋がるものだと悟りました。アスリートなどは正にそんな感じなのでしょう。

まあ最近の風潮としては「頑張り過ぎない」「無理するな」が主流で、それはメンタル面では安定に繋がるでしょうし、当人の現状をわかるはずもない他人がかける言葉としては無難です。勿論それはそれで一つの選択肢です。しかし本当に何とかしたいのであれば、それではいつまでたっても現状は変わりません。最終的には自分が変わらないとダメなのです。(つづく)





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Last updated  2020年10月21日 08時49分43秒
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