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2020年12月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
防衛大学校入校話の続きです
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20201119.html


本来腕立て伏せを下級生に要求したら、上級生も一緒にやらないといけません。しかし今回は消灯後に行われた完全にイリーガルなシバきで第三者に見られるわけでもなく、上級生はカス。となると一緒にやるはずもありません。ただ人が腕立て伏せをやっている間に蹴ってきたりしないだけ、カス中のカスではなかったことは幸いです。

いよいよ私の筋力は限界に達し、腕立ての姿勢を保つことすら叶わなくなってきました。元々汗かきな体質もありましたが、腕立てによる発汗と緊張による発汗、それらが混じり合って滴り落ちて、床に汗の池を作りました。

すると汗で手のひらが滑って身体が支えきれず、床に身体をビターン!と打ち付けてしまうのです。腕立てでこんな事になるなんて、私も初めての体験。再度腕立ての姿勢をとろうとしても、腕を曲げた途端に手のひらの摩擦が無くなり、再度ビターン!と打ち付けられます。「おい、ちゃんと姿勢をとれ!」と言われ「はい!」と応じますが、どうしても滑るのです。

「お前演技しているだろう。演技が上手いな」
と皮肉るのはカスらしい発言。演技でそのようなことができる程、私は器用では無いのですが、本当はちょっと場所をズラして汗の溜まりから外れれば、別に滑ることはないはずです。そうしようとしなかったのは私の意地もありました。

そういったやりとりを経て、最終的に解放されたのが午前1時半。丸々二時間半拘束されていました。翌朝にならなかったのが幸い。対番のBさんと同部屋のC君は心配して「大丈夫か?」と起きて待っていてくれましたが、同部屋のD君は元々ドライなのでさっさと寝てました(^_^;

あの後○○さんが私の汗でベチョベチョになっている部屋を見て「うわ~(~_~;)」とでも思っていてくれれば、私としてはささやかな嫌がらせの反撃が出来て満足です(^_^;

翌朝、目覚めて着替えた際に気付いたのですが、両膝、両肘に見事な青あざが。何度も何度も床に打ち付けたことで出来たものでした。演技でここまで自分の身体を痛めつけるかっつーの!(`_´)(つづく)





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Last updated  2020年12月06日 20時38分16秒
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