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2026年06月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
★☆★☆ 投資セミナー開催!

ラジオNikkeiや日経新聞など各メディアでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :7月18日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:5000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。


詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/e4b566a500c98b5b5cd5422acdbd18b9/

当然私も参加します(^_^)/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前日のNYはマチマチ。原油安から航空関連株などのバリュー株に買いが集まる一方で、ハイテク株売りが継続。長期金利は4.4%に低下。マグニフィセント7は総じて軟調。スペースXは反落で終値ベースでの最安値。SOX指数は0.2%の下落。ソフトウェア株は1.3%の下落。WTI原油先物は70ドル割れ。引け後に決算を発表したマイクロンは時間外で暴騰し最高値更新の勢い。

投資判断は「やや売り」。先週の世界の株式市場は

韓国 11.4%
日経平均 7.9%
SOX 7.3%
台湾 5.2%
TOPIX 4.2%
NASDAQ 2.4%

上海 1.5%
ドイツ 1.4%
ラッセル2000 1.2%
マグニフィセント7 1.0%
S&P 0.9%

イギリス ▼1.0%
ソフトウェア株 ▼1.8%
香港 ▼3.2%
東証グロース ▼3.5%

また韓国を先頭としてアジア株に資金が戻ってきました。SOX指数が結局2週連続でまた大幅高してきたことや、イランとアメリカの停戦方向で資源輸入国のアジアに恩恵が大きいことなどが背景。一方、NASDAQ自身はスペースXに資金が奪われていることでマグニフィセント7が弱く、また各社の決算を受けてソフトウェア株が弱いことが背景にあります。イギリスは原油価格の下落が響いていますし、香港は5月から個人投資家に色々規制が入った影響もあるようです。

先週の一番のイベントはやはりFOMCでのウォーシュ氏のデビューでした。金利水準は現状維持でしたが、それ以外の部分はパウエル前議長のやり方を踏襲せずに独自色を出す形。そしてタカ派色が打ち出されたものの、イラン情勢の緊張緩和と打ち消し合ったこともあり長期金利は大きくは上がっていません。

スペースXは時価総額の大きさが話題になっていますが、今回IPOで市場に公開されたのは発行済み株式総数のたったの5%です。まあ5%でも約0.1兆ドル(20兆円)その5%の少ないパイを市場で奪っているので株価も上がりやすいです。人気に対して売る人が圧倒的に少ないですからね。

なので「時価総額で一時Microsoftを抜いた」などと言っても、あまり意味は無いでしょう。所詮は5%の需給で決まっているのですから、残りの95%がその株価で換金できるわけではありません。

逆に言えば、これから段階的に出てくるロックアップ解除が警戒されるとみられます。最初の山場が7月下旬から8月月初の2Q決算発表後とみられ、最大20%。加えてもしその時に株価が公開価格135ドルの30%以上上がっている場合(つまり175.5ドル以上)、更に10%追加の合計30%の売出になります。つまりあと1ヶ月半後には流通株は最大7倍になる可能性があります。

ちなみにその後もロックアップ解除は半年~1年間続きます。そのうちの実際どれだけが市場に出回るかは別として。

一方で、その間にNASDAQ100やFTSEへの組み入れがあるので、今が一番需給がタイトと言えます。浮動株はIPO段階で750億ドル分あり(現在は1060億ドル相当)、そのうち220億ドル以上のパッシブ型投信への組み入れがあるとされています。今回、スペースXのIPO時に異例の30%を個人投資家に振り分けるようにしたのは(他のIPOはもっと低い)、この辺りの需給をもっとタイトにしたかったイーロン・マスク氏の戦略でしょうか。

スペースXはともかく、個人的にはマグニフィセント7の変調が気になっています。理由の一つはスペースXのIPOなどによる巨額の資金吸収ですし、単純に生成AI開発会社の収益懸念もあると思います。それが鈍れば投資額も減っていくわけですし。そもそも「AIバブルだ」という声が少なすぎる(=これは実需による上昇だ)んですよね。逆回転すれば速いのでしょうけれど、逆回転のきっかけが何かということです。

本日また最新のものが出てきますが、6月第2週の投資主体別売買動向では外国人投資家は現物を4871億円の売り越し。先物を881億円の売り越しで、合計5752億円の売り越し。先々週の下げ相場でやはり売っていましたが、なんだかんだで3週連続の売り越しです。信託銀行(年金)は21億円の売り越しということで、案外大した額ではありません


新興市場は「中立」。昨日のグロース指数はグロース指数は続落。トライアルHD(141A)は目標株価引き下げがあっても大幅高となりましたがGENDA(9166)など他の銘柄が弱く、Core指数が一時800ポイント割れとなって足を引っ張りました。売買代金は1462億円と活況も最近の中では少なめ。

なお、6月第2週の投資主体別売買動向でグロース市場に関しては198億円の売り越し。スペースX上場で宇宙関連株の売りが多く出たのだろうと推察されます。一方、スタンダード市場は7億円の売り越し。売り越しは小さくなりましたが、まだ続いています。


【注目銘柄】

KADOKAWA(9468) は昨日大幅高。夏野社長解任をかけて株主総会で争われ、それに対する様々な期待感が交錯した結果買われました。結果、夏野社長の再任が決まったようですが、戦いはまだ続くのでしょうね。源流となった角川書店は色々とありましたが元々富山の本屋さんなので、個人的には伸びて欲しい会社なのですけれど。


武蔵野精密工業(7220) は昨日大幅続落。SBI証券が「中立」に格下げ(目標株価は5100円に引き上げ)したことを受けて改めて売られました。6月プライム市場で一番値下がりした銘柄ではないでしょうか。何かと資金の出入りが激しい昨今です。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。





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Last updated  2026年06月25日 08時35分21秒
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