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2026年06月27日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
★☆★☆ 投資セミナー開催!

ラジオNikkeiや日経新聞など各メディアでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :7月18日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:5000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。


詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/e4b566a500c98b5b5cd5422acdbd18b9/

当然私も参加します(^_^)/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

金曜の日経平均は大幅反落。前日のNYはマチマチ。マイクロンの好決算でSOX指数自体は3.6%の上昇も、ハイパースケーラーが多額の資金負担に耐えかねているという懸念からマグニフィセント7が大きめの下落に。特に値上げを発表したハードメーカーは、マイクロンの好決算の裏側で苦しむとの見方から下落。Appleは6.1%の大幅安。長期金利は4.39%に低下。ラッセル2000は0.7%の上昇。

それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。OpenAIが年内のIPOを断念と伝わり、全フリしているソフトバンクG(9984)が売り気配スタートで足を引っ張りました。その後も半導体株中心に売りが膨らんで、前引け時点で前日の日中の上昇分を打ち消す形に。一方、値上がり業種が多く、バリュー株や出遅れ株への資金シフトが目立ちました。

後場は一段と売りが膨らんで、前日上げ分を帳消しに。韓国でも今年5回目のサーキットブレイクが発動する大幅安。後場も上下しましたが、結局後場寄り辺りに値を戻して引けました。売買代金は12.2兆円と大活況。うちキオクシアHD(285A)が4.2兆円と1/3超を占めました。REIT指数は続伸。


投資判断は「やや売り」。金曜のNYは3指数揃って軟調。引き続きハイテク株売りが継続したものの、FTSEのリバランスがあって引けでは買い戻しも出ました。長期金利は4.37%に低下。マグニフィセント7はマチマチ。SOX指数は5.3%の下落。前日急騰したマイクロンが大幅反落し、ブロードコムなども売られました。一方、ソフトウェア株は4.1%の急反発。ラッセル2000は0.1%の続伸。

日本に関しては先週国がフィジカルAIに官民で10.5兆円という話が出てきました。このフィジカルAI関連にも刺激になりそうです。

ただ数字は派手ですが「40年までの15年間で」「官民で」ということですから、実質的には国が支援する額は大したことなさそうです。物価も毎年2%上がっていくのなら、複利で35%も金額が上がるわけですし。年間2~3000億円ということでしょうか。今のハイパースケーラーの投資額に比べるとかわいらしい金額です。

まあそんなに腐さなくても、フィジカルAIを国策として挙げること自体は正しいと思います。自動車が斜陽化しつつある今、次に日本が攻めていけるのは、少子高齢化による人手不足を逆手に取ってフィジカルAI分野で競争優位性を確保していくことが大事です。

また、見出しは「フィジカルAI」でしたが、中身を見ると戦略17分野のうち一番金額が大きいのは「クラウドデータセンターと蓄電池」で32.7兆円。しかも35年度までの10年間ということですし、読売新聞の記事ではコンテンツも24.5兆円で33年度までの8年間ということで金額的には大きいです。こういったところが引き続き株価の材料になりやすいです。



今週は配当金支払いが一週間で4兆円ほどあったと見られていますが、週末の総会が終わった来週の月曜には一日で3兆円弱の配当金支払いが推計されています。こういった辺りから、バリュー株が例年6月下旬にしっかりします。トヨタ(7203)が底打ちするかどうかが一つの目安ですかね。

ちなみに規模別の今週の成績は大型株が▼2.3%、中型株が▼1.7%、小型株が▼0.8%となっています。実は中型株指数に時価総額トップのキオクシアHDやイビデン(4062)、古河電気工業(5801)などがまだ入っていて、どうも昨年8月末の基準で昨年10月に入れ替わってから1年間そのままのようです。なのでこれらが急騰してきた今、全然実態に即していません。

そんなわけで月間でも年初からでも一番上がっているのは中型株で、今年の上昇率は18.4%。半年足らずで既に昨年の上昇率25.7%に接近しています。対して小型株は今年13.0%ということで、歴然とした差があります。過去30年間の中型と小型の年間上昇率を比較すると基本的には2:1の割合で小型株が有利です。それは何となく感覚でもわかりますが、下がる時の小型株は大きく下がる傾向があります。

最近はETFのウエイトも高まってきたことで、小型株が劣勢になっている・・・と見せかけて、コロナ後の5年間は概して小型株が優位。ただその差は3%以内に止まっていて、大差ありません。この傾向に従うならば、年後半は小型株のキャッチアップが期待できますが。


新興市場は「中立」。金曜のグロース指数は反落。引き続き宇宙関連株やドローン関連株など、これまでの花形銘柄群が売られました。売買代金は1441億円と活況も最近の中では少なめ。1ヶ月で今年の上げ分を帳消しに。年初来安値更新が迫っていて、プライム市場と真逆です。


【注目銘柄】

セレス(3696)


ソフトバンクG(9984) は大幅安でプライム下落率トップ。上述のようにOpenAIの上場延期観測や、アーム株が3%下落したことなどが嫌気されました。また前日はアドバンテスト(6857)が値上がりトップになりましたが、先物に絡んで指数寄与度の高い銘柄をもてあそぶトレードが流行っているようにも見受けられます。


・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。


なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html


※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。





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Last updated  2026年06月27日 15時10分56秒
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