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2026年07月07日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
★☆★☆ 投資セミナー開催!

ラジオNikkeiや日経新聞など各メディアでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :7月18日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:5000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。


詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/e4b566a500c98b5b5cd5422acdbd18b9/

当然私も参加します(^_^)/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前日のNYは3指数揃って堅調。ダウはまた最高値を更新。長期金利は4.48%に低下。マグニフィセント7は総じて堅調。NASDAQ100へ本日から組み入れのスペースXは1%の下落。SOX指数は2.2%の上昇。ソフトウェア株も1.3%の上昇。WTI原油先物は68ドルで小幅高。OPECプラスが増産維持で合意したことで上値が重く。ビットコインはストラテジー社の売却で一旦下落も反発。


投資判断は「やや売り」。マグニフィセント7銘柄のうち長期的なターニングポイントとなる200日線を割り込む銘柄が目立っています。足元ではNVIDIAも瀬戸際に。NVIDIAに関してはチャート的な三尊天井を形成しており、昨年後半以降の節目190ドルの攻防。

マグニフィセント7が弱い理由はこれまでも再三指摘してきましたが、莫大な資金需要が株式需給的にも業績的にも懸念に書き換わってきたからです。トドメを刺したのがGoogleの巨額増資とスペースXのIPOですが、メタやオラクルも資金調達を計画しているという話ですし、アンソロピックのIPOも見込まれています。そんな中、OpenAIがIPOを来年に延期と伝わり、緩和期待感よりも資金需要の厳しさが際だってよりマグニフィセント7の売りに繋がりました。

もう一つはマイクロンの好決算によるメモリ価格の高騰がMicrosoftやAppleといったハードメーカーの重石になっていることです。誰かが儲かれば誰かが負担をするわけですから、これも単純に考えて皆が認識していたはずなのに、今までずっと無視し続けて両者ともに株価は上昇してきました。急に我に返るのが株式市場の悪いクセですけれど、そのきっかけになったのが「好調過ぎる」マイクロンの決算でした。

というわけで、別に商流的な流れに変化があったわけではなく、単に「好材料が好材料として反応しなくなってきた」ターンにあると考えています。X(旧Twitter)上で今話題になっているのが、野村證券が機関投資家向けに作ったグラフ。マグニフィセント7のフリーキャッシュフローが急激に無くなりつつあるのが一目でわかります。正にキャッシュバーン(現金焼却)。
https://x.com/i/trending/2070064544383148498

一応、投資有価証券の取得もフリーキャッシュフローの減少要因なので、全部が全部生成AI関連で燃やされているわけではありません。しかし大部分はAIに費やされています。とっくに理解しているはずでも、我々人間はキャッシュバーンを視覚的にバーン!とインパクト強く見せつけられると、一気に不安感が期待感を上回ってしまいます。皮肉にも、我々がAIであればそれが気にならないのでしょうけれど、人間は感情で勘定を動かす生き物ですから。

またNASDAQが弱いもう一つの理由は、NASDAQ100の銘柄入れ替えがあったことなども一因はあるとみられます。FTSEのリバランスも含め、半期というタイミングは何かと大きく変わりやすいものです。

ただし、株式市場全体が崩壊したわけではないのが今の市場の特異なところ。ダウやラッセル2000、またマグニフィセント7以外のS&P493などはちゃんとプラスを維持。資金が循環しているお陰で、指数の大暴落とは至っていません。あくまで健全なリバランスが進行中と受け止められます。



それに気付かせたのがスペースXの錬金術であり、メッキが剥がれた状態になってきてるのではないでしょうか。いざ株式市場から現金を引き出そう(増資や売出での資金吸収)としても、それに市場は耐えられない、ということが表面化してきたのだと思います。

商品市況に関しては原油が引き続き軟調。イランとアメリカの攻撃の応酬がまた始まったようで、地政学リスクは案の定また高まってきました。世界の火薬庫はそう簡単に鎮火しません。それでも原油価格が反発こそすれ跳ね上がる感じはありませんし、バリュー株に売りが出たわけでもありません。あくまで「株式市場的には」ですが、ウクライナ戦争同様にとっくに終わった話になっています。


新興市場は「中立」。グロース指数はグロース指数は続伸。防衛系の位置付けでドローン関連株が買われました。売買代金は1572億円と活況。本日はトライアルHD(141A)にネットスーパー全国展開の報道が出て買われています。小売株は今週決算を控え、ちょっと有利なターンです。


【注目銘柄】

東京計器(7721) は昨日大幅高。個別では防衛関連株、造船株が軒並み強く。週末に「政府が27年にも防衛装備品の生産工場を国有化」という話が出て買われましたが、そもそもアメリカでも防衛関連のETFが先月末を底値に急反発。またイランとの緊張が高まるような不気味さがあるのですが、一応原油は落ち着いていますし、そこではないのですかね。となると・・・水星逆行は怖いですね。


太陽誘電(6976) は昨日大幅反落。ここまで強かった電子部品株が軒並み売られました。そもそも全般的に半導体株も弱かったのですが、アドバンテスト(6857)など一部強い銘柄もあり、なかなか半導体株はしぶといです。





なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html


※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。





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Last updated  2026年07月07日 09時54分52秒
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