株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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一葉(ひとは)

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ちょうど一年前の今日でしたね、検察当局によるライブドアの強制捜査によって株価が暴落したのは。。。。

 2006年1月17日と18日の2日間で日経平均は926円も下げ、ライブドアが上場していたマザースの指数は627の下げ、実にマイナス22.4%です。また前年の秋から一本調子で上げ続けてきたJQも1月16日の2904円をピークに残し10%以上の下げとなりました。

そしてそのときだけでなく、マザース市場はその後も下げ続け、11月21日の最安値まで64%も下げています。JQも同様に30%下げています。

もっとも前年からの上げが異常でしたので調整の年と言えるかも知れませんがそれにしても厳しい一年になりました。

さあ、その事件から丸一年。そろそろライブドアの悪夢から抜け出したいものですね。

相変わらず新規上場企業は多くありますが、会計基準など厳しくなっているようですから市場に対する信頼もそろそろ戻ってきているのではないでしょうか。

実際、昨日・今日と新興市場株は元気になってきました。板を見ていると大口の買いも入っているようですから外国人も買い集め始めているのかも知れません。

私はライブドアの株を100株だけ持っています。上場廃止の日に94円で買いました。この大暴落を生涯忘れないようにするためです。株には常にリスクが潜んでいること、自分の思い通りに株価は動かないこと、上がった株は必ず下がるということ、暴落が始まると売ることも出来ないこと、そして株券は紙くずになってしまうこともあること。

ライブドアショックにより市場から去っていった人も多くいるようです。しかし、何が起ころうとも市場から撤退することは完全なる敗北を意味します。そうならないように、100株のライブドア株を持ち続けることで自らへの戒めとしようと思っています。

さあ、気を取り直して明日からまたがんばりましょう。






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Last updated  2007年01月18日 04時49分46秒 コメントを書く


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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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