株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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一葉(ひとは)

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今日は寄り付きから昨年来高値をざら場で更新した記念すべき日でしたね。

でも、その後は失速。引けは前日比マイナス49円で終わってしまいました。

こんなとき評論家さんたちは、昨年来高値を更新したことで達成感あり利益確定売りで値を下げた、、、とかなんとか言うのではないでしょうか。

しかし、相場の勢いを見ようと思っていてもこの動きは難しいですよね。前日のNYも他の海外市場もみんな高いので日本もいけそう、そして寄付きでは17600円台。さあ、大きく上昇だと思ったのに下落です。

こういう日は調整と言うのでしょうがその意味を考えてみました。

株価は上がったり下がったりしながら一つの方向へ向かう、と言われますね。その下がる日が調整の日なのですが、これは過熱感を冷ますという精神的な動きでもあります。つまり、毎日上がり続けるとどこかで暴落するのではないかと言う心配が大きくなります。それが少しずつ上がり、流れが変わって下がって行くのかどうかを確かめるように時には少し下げてみる。それで大きく下げなければまた安心して上がっていく。精神的な面で見るとこういう解説が出来るのではないでしょうか。

では、実際に売り買いしている人はどういう心理で、どういうことをしているのでしょうか?
私はプロのディーラーでも機関投資家の運用責任者でもないし、友人にそういう人も居ないので想像するしかありませんが、「この先下がるかもしれない」という心理は保有株を売ってしまおうと言う行動に表れるのでしょう。そしてそれによりそれまでの過去何日かの上げによる利益を確定しようと言う行動ですね。つまり、調整とは利益確定売り、という意味が強いのではないでしょうか。

もちろん、先物による仕掛け的な売りとか、経済指標発表待ちなどの様子見のタイミングでの売り先行などいろいろな状況はありますので全てが利益確定とはいえません。



相場の流れと心理を良く見て、高値掴みをさせられないようにがんばりましょう。





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Last updated  2007年01月25日 20時46分24秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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