株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 相場を読む
NYは景気後退懸念とFOMCの利下げ発表待ちで軟調でした。

【相場概況】
NY市場はカンファレンスボード社の発表した消費者信頼感指数が予想を下り95.6となったことやS&P/ケースシラーの発表した住宅価格指数がアメリカの20の都市部で4.4%下落となったことなどから再び景気の先行きに警戒感が広がっているようです。

株式市場ははP&G社の決算が事前の予想を下回ったことや原油価格が大きく下げたことで資源エネルギー関連株が下落したことなどでダウ平均は軟調でした。

景気後退懸念から31日に発表されるFOMCの声明で利下げが確実になったという見方がある一方で利下げは無いと発表する所もあって利益確定の手仕舞い売りが出て株価は更に下げていたようです。

NYダウは77ドル下げて13,792ドルと13,800ドル台を割っています。また、NASDAQ市場の方はグーグルが携帯市場に参入するというニュースもあってハイテク関連株が好調、前日とほぼ同値で引けました。

欧州市場も資源株簿下落やFOMCの結果待ちで軟調でした。
原油価格は3ドル以上下落し90ドルを割っています。
為替は114円台での小動きとなっています。




【今日の相場予想】
日本でも日銀政策金融決定会合が開かれて今日の午後にはその内容が発表されますがあまり話題になっていませんね。特に大きな変化はないと言うことなのでしょう。

それよりも明日のFOMC待ちの姿勢が強いのではないでしょうか。売りも買いも様子見で小幅な値動きに終始すると思います。

シカゴCMEは16,645円と大証比で35円安ですので東京市場もとりあえずは安く始まり、その後は好決算企業の株や昨日好調だった建設関連株も買われて指数的には前日の終値を挟んだ動きとなると思います。

後場は日銀の発表でFOMCの決定を占うようなことになるかも知れませんが、0.25%利下げとなったときにNYは好感して上がるのか材料出尽くしで下げるのかも判断の分かれるところでしょうからとりあえずの手仕舞い売りで前日比で100円程度の下げはあると見ておきます。

ただ、チャートを見ると昨日の日足がうまい具合に窓埋めをしてくれていて東京市場だけを考えると急騰による過熱感を冷ますスピード調整だったとも見れますから、今日は上昇する可能性もありますね。

新興市場は個別物色の様相が強まると思います。チャート的には天井に届いた感じもしますが大きく見るとまだまだでしょうし、FOMCにもあまり反応しないと思いますから強い所は狙っていけると思います。


【今日の戦略】
一部市場では建設関連、不動産関連が注目ですね。大手が株価を上げていますから2番手3番手銘柄にも買いが入ってくると思います。

ニチアスと旭化成の問題が水を掛けるような事がないといいのですが、最近は赤福だけでなく御福餅も日付改ざんと言うので日本中が偽装で溢れているようですね。そういった企業は徹底的に叩かれる風潮ですから気をつけましょう。

新興市場では昨日CCIの決算が発表されました。減収増益という微妙な内容ですので今日は買われるのか売られるのか見極めてから動きましょう。





それでは今日も良い一日となりますように。

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Last updated  2007年10月31日 07時29分43秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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