株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 株で勝つポイント
今日の前場はマイナス圏での推移でしたが、後場からは徐々に値を上げて大引けは86円高の16,737円でした。

【今日の相場】
NYダウも安い、シカゴのCMEも安いと言う中で予想通り軟調な始まりとなり、一時は100円近い下げとなりましたが後場からは切り替えしてプラスで引けました。

特に2時頃発表になった三菱UFJの自社株買いのニュースで急に相場が活気付いたような感じでした。目立ったところでは自動車関連でアイシン、デンソー、豊田合成などの好決算で株価が上がっていたのと、自動車販売が好調とのことでトヨタや本田、三菱自動車などが強かったですね。それと、JTやJR東、KDDIなどカタカナ内需が堅調なのが目立ちました。

一方、下方修正の決算発表となった三菱レイヨンはいきなりストップ安となり、悪材料には過剰に反応すると言う傾向は続いていて、全体としてはマチマチで個別株の相場だったようです。

出来高は21億株で、売買代金は2兆9千億円とまずまずの所でしょうか。
今日は月末の最終日なのでいわゆるお化粧買いも入っていたのかもしれませんからそれを考慮するとそれほど大きな商いではなかったのかも知れません。

新興市場の方はマザースのみ続落、ヘラクレスとJASDAQはもみ合いつつもまずまずの動きだったようです。

マザースではCCIの決算がそれ程でもなかったことが他の主力銘柄にも影響したのかもしれません。過熱気味でしたから今日のところは調整も必要だろうと言う範囲だと思います。



「講談師見てきたような嘘を言い」という川柳がありますが、こうして今日の相場についていろいろ書いていながら実は朝から寝てました。

風気味で市販の薬を飲んだら眠くて仕方がないので朝方の始まりだけを見て今日は株のことは考えないようにして寝ていました。お昼に様子を覗き、2時半頃にボードをざっとチェックしてこのブログを書いてます。まあ、嘘は書いていないので勘弁してください。

ということで今日はトレードなしです。ボードを見ても今日は勝てる日ではなかったと思いますので結果的には良かったと思っています。正に休むも相場、ですね。


【明日の相場】
まずは日経平均のチャートから見ると今日の日足が丁度雲の上限に近くなっています。ここで一気に上に抜けることが出来るかどうかが一つのポイントですね。

イベント的には今日のアメリカでFOMCが利下げの発表をすると思いますが、NY市場がどう反発するかですね。

25bpは折込済みということですからその通りとなれば材料出尽くし売り、50bpとなればサプライズですが景気がそれ程までに悪いと判断されて悲観売り、利下げがなければ嫌気売り、と日本人的にはどう考えてもネガティブなのですが、アメリカの人は反応が違うと思います。

25bpであればホッとして買い、50bpであれば大喜びして買い、利下げなければ今回は仕方がないととりあえず売り、ぐらいだと思います。前回50bpで300ドルも上げてますから今回は25bpで150ドル上昇かな。。。

それと全米雇用統計も出てきます。FOMCはそお内容を織り込んでの利下げ決定でしょうが市場は別々な反応をすることもあるかもしれませんね。

NYダウのチャートを見ると過去2週間分ぐらいの日足の並びが前回50bp下げた9月18日のときと瓜二つです。だから何、という訳ではないのですが明日朝起きたらNYが大きく上昇していてくれないかな、、、という希望的観測でいます。

一方、マザースの日足チャートは見ると微妙な所にあります。もし、明日も陰線を引くようですと暫く調整期間に入るかもしれませんね。


では、明日も良い一日となりますように。


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Last updated  2007年10月31日 16時04分19秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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