株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 相場を読む
クリスマス休暇明けのNYダウは小幅上昇でした。

【相場概況】
市場が始まる前から小売の統計数字が良くなかったことが材料視されて株式市場は安く始まると言われていましたが、予想通り安く始まったものの徐々に上昇して、終値は13,551ドルと2ドル高でした。
ナスダックも10ポイント高の2724ポイントとなり、ダウは4連騰、ナスダックは5連騰です。

クリスマスシーズンの売り上げが過去5年間でもっとも振るわなかった小売関連株は軒並み下落してS&P500銘柄に指定されている小売業31社のうち28社が値を下げたようです。

小売大手のターゲットが売り上げの見通しを引き下げたり、マスターカードが感謝祭からクリスマスまでの現金・カードでの買い物が前年比で3.6%上昇であったと発表し、昨年が6.6%だったことと比べると上昇幅は小さく個人消費は思わしくないようです。

住宅価格の指標であるS&P/ケースシラーの10月の住宅価格指数は全米で前月比6.7%の下落で2001年に指数を発表し始めて以来最悪で、事前予想よりも悪い数字となりました。


指標は思わしくないもののダウ平均株価は小幅ながら上昇しています。原油が高くなったということなどもありますが、値動きも少なくまだ休暇モードだったのかも知れませんね。

ナスダックではアップル株が初の200ドルをつけるなどネット関連が堅調だったようです。



原油は一時96ドル台をつけたようですが95ドル台で終わっています。

シカゴCMEの日経先物は15,735円と大証比で25円高でした。


【今日の相場予想】
とりあえずNYでは波乱も無くクリスマス後の相場が始まりましたので今日の東京市場も大きな変動はないだろうと思います。

昨日と同じように市場参加者は少ないでしょうから小幅な値動きと予想しておきます。個別には掉尾の一振となるような銘柄もあると思いますが、全体では小幅上昇程度でしょう。

しかし、今夜のアメリカでは経済指標がいくつも出てきます。住宅着工許可数、耐久財受注、失業保険申請数、消費者信頼感指数などなど、そして明日以降も続きます。昨日は小幅上昇だったNYもそろそろ現実に戻ると思えばそれを警戒する向きも多く居ると思いますのでその影響が東京市場へ出てきてもおかしくないかも知れません。寄り付き前の外国人動向など注意しておく必要がありそうです。

新興市場は昨日は盛り上がりました。海外市場の影響を受けにくいということで年末年始の持ち越しでギャップアップを狙う個人投資家が買っているのかもしれませんね。最近は私の予想がぜんぜん当たらないので今日は書くの止めときます。


それでは今日も良い一日となりますように

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Last updated  2007年12月27日 07時47分24秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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