株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 投資人生
☆NYは36ドル高、小反発です。

あまり材料も無い中での上昇でしたので雰囲気は良いのでしょうね。


さて、日本は連休に入りましたね。
私はすることがないのですが、別なお仕事でお出掛けです。

連休中もメルマガは可能な限り発行しますし、その内容をこのブログでも公表しようと思いますので、覗いてみてください。


では、今日の分のメルマガです。


★─☆ 株式メールマガジン ★─☆〓○〓〓★─☆
☆
☆ ◇━━ NYを知って相場で勝つ ━━◇

☆              2009年9月19日
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★─☆〓○〓〓★─☆〓○〓〓★─☆〓〓★─☆



◇NYは小幅反発


【相場概況】
・企業の投資判断引き上げや経済成長の見通しを上方修正するレポートなどによってNY市場は小幅ながら反発しました。



【各指標の結果】
・NYダウ        9,820.20ドル    36.28ドル高
・ナスダック      2,132.86ポイント   6.11ポイント高
・S&P500        1,068.30ポイント   2.81ポイント高



【今日の材料】


・バークレイズキャピタルはアメリカの来年1月から3月の経済成長率を3%から5%に引き上げる経済予測を発表しています。市場はこれを好感して高く始まりました。

・シティグループのアナリストがプロクター&ギャンブル社の投資判断を買いに引き上げたことも市場を押し上げています。P&G社の株価は3.2%上昇しています。

・その他、半導体のサンディスクやゴルフ用品のキャラウェイ、それにイートレード、スターバックスなどの投資判断が引き上げられており、株価を上昇させています。

・債券市場はドルの上昇や原油価格の続落などによって安くなっており、10年物のベンチマークでは利回りが前日の3.39%から3.49%に上昇しています。



【その他の指標】


・ユーロも同様の動きでしたが、前日から10銭ほど円高となる134円25銭から33銭で取引きを終了しています。

・原油価格は小幅続落となり、NY商品取引所の終値は前日比0.43ドル安の72.04ドルとなっています。

・シカゴCMEの日経225先物清算値はドル建てで10450円と大証終値に対して110円高、円建てでは10380円と大証比40円高となっています。



【NY市場分析】
・特に大きな材料もない一日で方向感のない相場だったようですが、アナリストによる企業の投資判断引き上げを材料にして終日プラス圏での取引となりました。

・前日は小幅な調整となり、今日も手掛かり難と週末の利益確定売りに押されるのではないかとの見方もありましたが、市場のムードは比較的明るいようです。

・週末でもありましたがラマダン開け前日の祝日とのことでイスラム関係はお休みとの事でしたので、オプションの清算による取引を除くと前日よりは出来高は減っていました。

・多くの関係者が過去半年の急上昇に対する警戒感を捨てていないと言われており、10%程度の調整は有り得るとしながらも、物色の対象をこれまで市場を牽引してきたハイテクや工業株など株価が大きく上昇した銘柄から比較的バランスシートの良くない銘柄にも広げてきているようです。

・そのような流れからして、今後も上昇は継続するもののその勢いは次第に弱くなってくるのではないかと見る向きもありますが、9月も後半となりこれから大きなイベントが増えてくる状況に対して市場の関心も少しずつ変化してきているように見えます。



【来週のNY市場】
・経済指標は、景気先行指数、住宅価格指数、新規失業保険申請数、中古住宅販売、新築住宅販売、耐久財受注、消費者信頼感指数確報値とそれほど多くありません。

・債券市場では2年物、5年物、7年物の入札が行われ、総額で1120億ドルとなります。

・22日、23日にはFOMCが開催され、結果が23日午後に発表となります。

・G20金融サミットが24日、25日にピッツバーグで開催されます。

・市場の関心は先ずはFOMCに向いているようです。大きな政策の変更はないのでしょうが、最近の楽観的なFRBのコメントから金融緩和政策の転換時期が早まるのではないかとの憶測もありますので、その辺りの見極めがポイントでしょう。

・第3四半期も終了となり残り2週間の取引となりますが、株価指数の上昇に比べてパフォーマンスの上がっていないトレーダーが積極的な売買を仕掛ける可能性もあるとの見方から今月もこのまま上昇傾向が続くのではないかという意見もあります。

・来週は大きなイベントはありますが、いずれも株価に対して大きな変化をもたらすことは無いと思われますので、市場は現在の水準でのもみ合いとなるのではないかと見ています。



【東京市場】
・昨日はアイフルショックと5連休前のポジション調整でマイナスとなった東京市場でしたが、午前中売られた銘柄も買い戻されるなどマチマチの結果だったように感じました。

・来週は水曜日までお休みですが、NY情報は不定期でお知らせしようと思います。


それでは、良い休日を。


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Last updated  2009年09月19日 10時29分12秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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