株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: 投資人生
☆5連休の2日目、お天気も良いしどこかへ出かけようかと思っても行楽地はきっと混んでいるのでしょうね。

まあ、それも日本経済が活性化している証だと思えば我慢できるかな。


私はプロ野球のデーゲーム観戦に行って来ます。

芝生の緑が色鮮やかな広い開放的な球場でビールを飲みながらのプロ野球観戦は気分転換には最高です。

贔屓のチームが勝ってればなおさらですが、今日はどうでしょう。
昨日はエースが打たれてボロ負け。。。ナカジ、おかわり、GGあたりがガンガン打ってくれないとCSに行けそうもないです。
来週の4755との直接対決までには2ゲーム差ぐらいにしておいて欲しい所です。


◇さて、今日は朝からイスラムのお勉強してました。なかなか日本では馴染みが薄いので理解しにくい宗教ですが、過激派は別として強い信仰心と戒律を求める宗教のようですね。宗教よりも道徳と言う印象を受けます。

勉強していたと言う程ではないのですが、見ていたのはラマダンについてです。いわゆる断食の期間ですが今年は9月20日、今日がラマダン明けとなります。



しかし、この期間は禁欲的な生活をしなければなりませんので、株式売買も積極的には行われません。

保有していてもいけないのかどうか分かりませんでしたが、恐らくラマダンに入る前にある程度整理されているのでしょうね。


△そのラマダンですが、毎年時期が変わります。イスラムでは太陽暦ではなく月の満ち欠けを基にした太陰暦ですので1年が354日となるため、太陽暦と比較すると毎年11日ほどずれが生じます。

今年は8月22日にラマダン入りし、そして9月20日に終了します。ちなみに来年は8月11日から9月10日です。


そこで本題のラマダン明けの株価ですが、過去15年間の統計を取ってみました。

ラマダン2


1)ラマダン期間中のNYダウの株価変動幅は平均で198ドルの上昇でした。

一般的にはラマダン期間中はオイルマネーから資金が入らず値下がりしやすいと言われていますが、どうやらそうでもないようです。

2)ラマダン明けの翌日の株価は平均で21ドル安でした。

ラマダン明けは上昇しやすいといわれていますが、これもそうでもないようです。

3)ラマダン明け1ヵ月後の株価は平均57ドル安でした。

これまた巷で言われているのとは違う結果です。




あのリーマンショックから2週間後です。そしてNYダウは翌10月2日から怒涛の大暴落が始まり、10月10日までの7日間で2380ドルの下落を記録したのです。

今思い返してみれば大暴落がリーマンショックから2週間以上も経った10月2日から始まったのは少し不自然な感じもします。そのこととラマダンを掛け合わせて考えるのも違っているのかもしれませんが、オイルマネーがラマダン明けから大量に保有株を売り始めたのが大暴落の引き金だったなんて、有りそうな話ですね。


その真偽はともかく、今年のラマダン明けはどうでしょうか。

はっきり言ってこのデータからは傾向は導き出せませんね。ラマダン明けの翌日は10/15の確率で上昇していますが、アノマリーと言えるのかどうか微妙です。


しかし、ここには出していませんが、ラマダン期間が株価の上昇トレンドにあるときは高い確率でその後も上昇が継続しています。




では、この辺で。
良い休日をお過ごしください。


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Last updated  2009年09月20日 11時36分05秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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