株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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カテゴリ: NYSE
☆日本は3連休です。

お正月気分がやっと抜けたと思った頃にまた休みですね。
とは言え、こうして株のブログを書いているくらいですから、あまり休みとう感じではないですけど。。。

さて、今週もNY市場のイベントや予想などまとめましたので参考にしてください。


◆経済指標

10日(月)
・経済指標の発表はありません。

11日(火)
・卸売在庫        前回:1.9%、予想:1.0%


・輸出価格        前回:0.8%、予想:NA
・輸入価格        前回:0.8%、予想:NA
・石油在庫統計      前回:-4.16M、予想:N/A
・財政収支        前回:-$91.4B、予想:NA
・ベージュブック

13日(木)
・新規失業保険申請数   前回:409K、予想:415K
・失業保険継続受給者数  前回:4103K、予想:4000K
・卸売物価指数PPI   前回:0.8%、予想:0.8%
・同、コア指数      前回:0.3%、予想:0.1%
・貿易収支        前回:-$38.7B、予想:-$39.5B


・消費者物価指数CPI  前回:0.1%、予想:0.3%
・同、コア指数      前回:0.1%、予想:0.1%
・小売売上高       前回:0.8%、予想:1.0%
・同、自動車除く     前回:1.2%、予想:0.8%
・鉱工業生産       前回:0.4%、予想:0.4%

・ミシガン大消費者信頼感 前回:74.5、予想:75.5
・企業在庫        前回:0.7%、予想:0.9%




◆その他イベント
・11日は中国の12月貿易収支が発表となります。

・13日にはイギリス、ECB、それに韓国で政策金利が発表されます。


・NY債券市場では総額660億ドルの入札が行われます。
11日: 3年債320億ドル
12日:10年債210億ドル
13日:30年債130億ドル


・企業の四半期決算の発表が始まります。
11日:アルコア(後)、アポログループ(後)
12日:レナー(前)、スーパーバリュー(後)、シェブロン(後)
13日:
14日:インテル(後)
15日:JPモルガン(前)
<(前)は開場前、(後)は引け後>



◆見通し:

・今週は企業決算が最も注目されるイベントとなりそうですが、好調な業績回復から株価の上昇トレンドは継続することが予想されています。また、小売売上高などの経済指標も追い風となるでしょう。唯一の懸念材料は欧州のソブリンリスクです。

・今四半期でのS&P500社の利益の伸び率は金融関連を除いて11%程度、金融機関を含めると32%の増益になると見られていますので期待は高そうですから、そのスタートとなる今週の決算が好調であれば暫くは上向き継続と言うことになりそうです。

・株式サイトの記事では上昇トレンドを阻害する大きな要因は見られないとか、GDPは5%を越える成長となるとか、過去10四半期連続で企業決算は予想を上回ってきたとか、株価上昇は第2段階に入るだろうとか、ミューチュアルファンド(投資信託)の資金が株式市場に流れてきているとか、雇用市場は予想されるよりも回復が早いだろうとか、まるで強気のオンパレードのようなコメントが並んでいます。

・付け足しのように懸念は山ほどあって株価がこれ以上高くなることはないだろうと言う売り方のコメントを紹介していますけど、ヤケクソ的な印象ですね。

・しかし、現実のリスクとしては欧州の債務問題が暗い雲として頭上を覆っている状態で、ポルトガル債などのドイツ債に対するスプレッドは拡大していて、今週水曜日の長期債の入札に対する懸念も強いようですので、注意は必要かも知れません。

・経済指標では小売売上高と貿易収支が注目のようです。企業決算はアルコアが月曜日ですが、その後はインテルとJPMが週の後半ですので、全体としてみると週の後半にキーとなるイベントが多いようですから、個人的には前半は堅調なスタート、中盤は期待と警戒感が混ざり、終盤は大きく上昇、という流れではないかと見ています。

・ただ、相場とはみんなが強気になった時がピークだと言うこともありますからね、無茶はしないほうがいいかもしれません。


それでは今週も良い一週間となりますように。


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Last updated  2011年01月09日 11時17分08秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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