株式投資で生き残る知恵          ~ひとはのNY先読み情報~

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2011年01月11日
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カテゴリ: NYSE
☆NYダウは37ドル安。

これで3日続落となりました。

酒田五法でいうところの黒三兵で下落の兆候ですが、3日間共に下髭が長いのが救いでしょうか。。。


今日はポルトガルの債務懸念やアラスカのパイプラインの原油漏れなどいろいろと悪材料があって100ドル以上も下げていましたが、企業の決算シーズンの始まりという事で買いも入って株価は切り返し、ナスダック指数はプラスで終わっています。


で、そのアルコアですが、世界的な需要回復で売上げは5.65Bil.と4%増、利益は前期の277Mil.の赤字から、258Mil.の黒字に改善され、1株利益は0.24ドルと市場予想の0.18ドルを上回りました。

これで株価は時間外で大幅上昇、、、かと思ったら2%超の下落です。 今は1.6%くらいかな。。。



まあ、アルコアの株価は年末が15.39ドル、今日の終値が16.49ドルですから年明けから7%も上昇してダウ30銘柄の中でも2番目の上昇率でしたし、昨年8月の安値は10.01ドルでしたから65%も上昇したことになります。

という事で材料出尽くしで売られたと言うことでしょうが、これは今後の企業決算でも余程のサプライズがなければ株価は上がらないと言うことかも知れません。。。


一方で、同じく今日の引け後に発表されたアポログループの決算は、売上げが1.33Bil.と5.5%増、1株利益も1.63ドルと市場予想の1.35ドルを上回り、株価は時間外で一時12%も上昇していました。 今は5.5%程度です。




という事で決算発表のキックオフであったアルコアは発表後に株価は安くなっていますが、救いは業績好調だということでしょうか。

決算についてはもう少し様子を見て、今週のインテルとJPMの結果次第で来週は大幅安か、小幅に上昇か、という事になるのかなと思ってます。。


では、今日も良い一日となりますように。


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Last updated  2011年01月11日 08時13分55秒
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<最後に>
 思えば長い道のりでした。そしてこの道はまだまだ続きます。

 株式投資を始めて5年ほどですが、サブプライムショックやリーマンショックなどその間にいろいろなことを経験しました。投資法についてもいろいろな本を読んだり、投資顧問の会員になったり、現物だけでなく先物にのめりこんだり、システムトレードの研究に没頭したりと様々なことを経験してきました。
 そして、今たどり着いたのが逆張り投資です。最初にこれを知ったのは随分昔でしたが、落ちてくるナイフを掴むようなものだとか、ボロ株に投資する博打のようなものだというイメージで深くは追求していませんでした。
 ところが今、UTCという投資顧問の原稿を書かせていただいていますが、その投資法の基本が逆張りなのです。これが分かってみるとシステムトレードのようなモノだったのです。
 つまり、統計的に見て割安な銘柄に投資すればその後は高い確率で上昇するというものなのです。ポイントはどのような条件で割安と判断するか、という事に尽きますが、UTCではマーキュリーという分析ソフトを構築して使っていますが、その詳細は秘密のようで、社長だけが知っています。
 私もそのソフトを使っていますが、実にうまく出来ています。昨年10月から、毎月プラスの結果です。相場の変動で若干のうねりはありますが今年はこれから上昇する株式相場のようですから期待できるのではないかと思います。
 考えてみると、私の師匠であったクライム先生が教えていらしたことも逆張り投資の極意に通ずるものが有りました。やはり株は安いところを買って高く売るに尽きますね。
 やっと歩むべき道を見つけたような気がします。これから長い老後もこの道を歩んでいけば安心だという気がしてきました。

 長い間、私のブログにご訪問くださいましてありがとうございました。を皆様の投資ライフが成功されますことを願っております。 
<ひとは>

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