大根に 負けず劣らず 下仁田ねぎ
殿様ねぎ降臨。今が旬なので、どんどん収穫しています
大根に見劣りしないのは、大根そのものが小ぶりなせいもありますが
大きさは三浦だいこんに任せ、青首だいこんは早めに食べちゃいます。
前回の大根葉カレー
があまりに美味しかったので
早速第二陣。葉たまねぎは食べ終わったので、代わりに下仁田ねぎを入れました。
今回は大根の葉を2本分。鶏ひき肉も減らして、好みの加減にしました。
玄米ご飯に、お野菜たっぷりのカレー。
カレーのスパイスも、カラダに各種効用があるものですので
身体が喜ぶごちそうです
また、ストックしてある自家野菜の保存食を総動員して
薬味をずらり並べてみました
(右から)白菜キムチ、コマツナ&カブ葉の野沢菜漬け風、大根のハリハリ漬け。
金山寺味噌、(梅干し)、さつまいもツルの佃煮。
大カブの千枚漬け。摘みたてパクチー。カブ葉の浅漬け。
普段はとっかえひっかえ食卓に並んでる品なのですが、
まとめて出すと結構壮観。色々つまんで楽しめるので、たまには良いです
パクチーにはナッツを刻んで散らしても良かったかもですし
春菊の葉先の柔らかい部分とか、水菜も生で薬味に使えそう。
喫茶店などのカレーで、みかんの缶詰がたまに出ますが
干しブドウや缶詰フルーツもカレーの薬味に良いそうです。
島らっきょうの甘酢漬けも欲しいところですが
美味しくってあっという間に食べてしまったのでした
そしてカレーも、またすぐになくなってしまいそうな気がする今日この頃です