佐渡島三郎の株式日記

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2007年10月28日
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カテゴリ: 俺の注目銘柄



ロシア関連株に注目したい。
商社、石油。石油パイプライン、プラントエンジニアリング会社には好材料か。

サハリンエナジープロジェクトがやっと動きだします。
ロイヤル・ダッチ・シェル、三井物産、三菱商事の三社が出資してる会社。
次の記事は買い材料ですね。(土曜の日経)

ロシア・サハリン沖の資源開発事業「サハリン2」の環境破壊を巡って事業主体のサハリン
エナジーとロシア政府が対立していた問題が二十六日、事実上決着。ロシア天然資源
省がサハリンエナジーに求めていた環境改善計画を承認、一年以内に完工させることで

が、今回の合意で予定通り二〇〇八年に日本向け液化天然ガス(LNG)の生産・
輸出が始まることになった。
今度はガスプロムとどう協力関係を構築するかがカギであり、究極的にはプーチンに
いかに食い込むかということなんでしょう。プーチンの故郷のサンクトペテルブルグに何か
貢献しちゃうのでしょう。 三井物産と三菱商事はサハリン2の権益をそれぞれ二五%、
二〇%保有していたが、一二・五%、一〇%に半減。
次はロシア北部のバレンツ海岸やバルト海岸にLNG基地を建設する計画があり、
三井物産や三菱商事は事業参画に向け水面下で交渉中。

他にもプーチン政権と日本の財界との会合(26日かな)日露160人がウラジオストク
で集結。シベリア開発、エネルギー開発、シベリア鉄道強化。(環境もかな)で今後
協力しあっていくのでしょう。北方領土問題はあと100年かかっても解決しないからね。


やはり注目株はコマツと日立建機、商社、ロシアに強いプラントエンジニアリング会社か。
こういうビジネスでの新幹線車両メーカーはほとんど利益がでないので注目しません。
川重はNYに地下鉄車両で食い込んでいるけどね。日揮はたぶん米のベクテルと近いと
思われるし。。コマツは昔から日ソ協会の会長と日中協会の会長を兼務してたからね。
1985年ごろだったか、調査部にいたとき外人客から極秘でコマツの対共産圏ビジネス

で日本興業銀行国際部出身の役員に聞いてもらったら、なんと当時でも全売上げの
40%ぐらいだと聞いて腰を抜かしたもんです。で今世界で急速に伸びて伸びまくって
いるのが中国とロシア。

東欧諸国にめっぽう強いのは日立建機でしょう。 コード(6305) 4630 (+180)
日立建機が二十六日に発表した二〇〇七年九月中間期の連結純利益は前年
同期比七〇%増の二百三十三億円だった。中国やロシアなど新興国で建機が好調。
為替の円安効果も寄与した。中間配当は六円増の二十円とし従来予想から二円
増やした。上期の好調を受け〇八年三月期通期予想も上方修正した。
これから12ヶ月、どうも日立建機のほうがコマツよりもいいように思えてしょうがない。
インドのシェアも日立建機はものすごかったはず。



三郎





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最終更新日  2007年10月29日 12時26分49秒


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