佐渡島三郎の株式日記

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2007年12月19日
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カテゴリ: 相場コメント



世界の資本の中枢がつまり人間で言うと心臓発作か脳溢血になりそうな
とき、個別銘柄のチャートをN計算値とか、のんきなことを言ってる
奴は、もうすぐさらに脳みその中に空白をつくることになるのでしょう。

ナイアガラの滝に向かって流されているイカダの上でN計算値も
RSIもなかろうに。

ロバのウンチの足跡を研究してみたところで、明日の地球がどうなるのか
わかりゃしないってば!

己れの頭がいかに鼻くそほどの価値しかないか目覚めないといけない。


260119Teleg-The radical campaign group, Fathers 4 Justice,.jpg


バットマンが演技してるとこ。ビビッテウンコが出たとこ。


先日のブルンバーグの記事

詳細はメルマガで。
その一部だけど。。

カルパースが世界最大の年金なら、毎日、世界で最高の頭脳をもったアナリスト
やストラテジストがリアルタイムで情報提供やらアドバイスをやってます。
その情報の上に、彼らが決定した内容はじっと考えてみることが大事でしょう。

(その決定が正しいかどうかをね。)


その記事の一部。

米カルパース:約3.3兆円を株・債券から移動へ-未公開株や不動産に
米最大の公的年金である米カリフォルニア州職員退職年金基金(カルパース)は

プライベートエクイティ(未公開株)など株・債券以外の資産に振り向ける案を
承認した。

カルパースは、債券への配分を19%と26%から減らすとともに、株式への配分も
56%(従来は60%)に引き下げる。こうした配分引き下げによって生じる11%の
資産を、プライベートエクイティや不動産、インフレ連動の新しい資産クラスに



僕の結論:
これらのメッセージの意味されるものを考えると:
景気鈍化、インフレ懸念。これまでの投機の精算。
北米の景気鈍化。新興国への波及。。
いろいろ調整の材料はいくらでもあります。
世界はNYの暴落をきっかけに他の国に波及は免れない。
リスクの高いアセットを減らして、将来性のある分野に分散しようと
いうことでしょう。
今東京株式市場は反発してるけど、
買いはやめたほうがいいと思う。NYの、これまで以上の「大きな下げ」。
暴落近しと思います。名付けて「クリスマス大暴落」か。

それとも。。

過去になかった「正月暴落」か。



今売ってるのは立花の平野氏のおとっつぁんが言う「年末の換金売り」ではなく、
「暴落前の換金売り」でしょう。 

僕の予想が外れることを祈りたい。

NYが1000ドルほど下げるまで買いは慎みましょう。
四季報のお勉強がいいよね。

アメリカのインフレ要因とその現実について整理するのもいいかな。


年末のメルマガでは来年2008年の上昇率トップ50を想定して
発表しますね。今調査中。


年末年始の休み中は四季報クイズでも出すかな。


まだ早いけど、メリー苦しみます、いやクリスマス。

三郎。







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最終更新日  2007年12月20日 03時23分03秒


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