佐渡島三郎の株式日記

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2010年01月27日
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NTTドコモ6%減益、4~12月営業、音声通信収入が減―割賦導入効果も一巡

NTTドコモの2009年4~12月期の連結営業利益(米国会計基準)は前年同期比6%減の7000億円程度だったようだ。通信収入の減少に加え、前年同期にあった携帯電話端末の割賦販売導入による営業費用の低減効果がなくなる。

売上高は5%減の3兆2000億円程度だったようだ。携帯電話の新規加入から解約を差し引いた純増数は4~12月期で83万5000件と前年同期比で9%増えた。

しかし、 契約あたり月間収入(ARPU)は低下 したもよう。 データ通信によるARPUは伸びたものの、値下げの影響で音声通信によるARPUが減った影響の方が大きかったようだ。

前年同期にあった携帯電話端末の 割賦販売の導入による利益の押し上げ効果もなくなった 。割賦販売を導入すると、ほとんどの携帯電話端末の販売価格は上昇する。通信会社が端末販売時に販売代理店に支払う手数料は減るため、営業費用を抑えられる。ドコモは07年11月に端末の割賦販売を始めており、08年の4~12月期はこれが一時的 に利益を膨らませる一因となっていた。

2010年3月期通期の営業利益見通しは前期比ほぼ横ばいの8300億円と、すでに公表済みの水準を据え置く公算 が大きい。09年の1~3月期は割賦販売導入から丸1年が過ぎ、利益押し上げ効果がすでに薄まっていたうえ、第2世代携帯電話(2G)のサービス停止決定に伴う関連設備の減価償却費の積み上げにより、利益が大きく落ち込んでいた。これらの要因がなくなる今 1~3月期は前年同期比で大幅な増益を見込んでいる。

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オービック、純利益36%増、4~12月 。2010/01/27,

システム構築会社のオービックが26日発表した2009年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比36%増の88億円だった。前年同期と比べ株式評価損が大幅に減少したため。製造業向けを中心に売り上げは落ち込んだが、コスト削減や持ち分法投資利益の拡大が寄与した。7~9月期には前年同期比でマイナスだった受注高は、10~12月期にはプラスに転じたという。 

売上高は4%減の341億円、営業利益は4%増の115億円だった。利益率の低いハードウエアの売り上げは落ち込んだが、主力ソフトの「OBIC7シリーズ」は会計を中心に人事・給与関連が底堅かった。

経常利益は8%増の145億円。持ち分法による投資利益が2倍強の9億円弱だった。持ち分法適用会社のオービックビジネスコンサルタントは全体の売り上げは落ち込んだが、高採算の主力製品販売が好調で利幅が拡大した。





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最終更新日  2010年01月27日 16時32分51秒
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