佐渡島三郎の株式日記

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2010年01月29日
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ノキア決算よかったよね。でもNY市場で通信関係株叩き売りはひどかった。
見ていたときどれも -10%近く下げていた。あのクワルコムの下げがひどかったね、


オバマの演説。。金融機関へ規制の話がでなかったから相場は買い?
それは甘い。銀行救済したことを後悔するかのごとく、
I hate 銀行。。I hate。。銀行。。みんなの顔を見て I hate 銀行。。
4回か5回連続して言ったよね。。
僕のメルマガ(五郎のイギリス日記)では海外に行ったら、「I hate。。。」という英語は絶対使うなと何度も書いてます。イギリスではあの英語は耐えられない。1秒で相手を敵に回す
ことになりますと。。実際には彼らもけっこう使うのですが、通常は他人から聞きたく

他人と仲良くやっていこういう気持ちのない人。話を聞いている人の好みやバックグラウンドも知らないでいきなり、「I hate。。。」というと村八分になる可能性が大です。

なのに。。米大統領が公式の場で。。「 I hate。。。。」連発。
品のない男。でもあえて人気低下のオバマが国民に受けるために、連発したのでしょう。 
I hateの代わりに「I am not keen on。。。」とか柔らかい表現で話すくせをつけましょう。
I hate を使う日本人に対して。。They will hate you ですよ。



トヨタのペダルとマット欠陥騒動。。どうもアメリカ政府と自動車業界の計画的な
。。トヨタねらい撃ちみないな感じもするね。生産停止はトヨタの怒りの反撃の
ようにも見える。。



携帯電話業界:

昔は北米で携帯と言えば、モトローラ。泣く子も黙るモトローラ。
でもね。アナログ時代の恐竜はデジタル時代の対応で遅れてシェアをどんどん落とした。

なって幹部が業界の前で謝罪することもあった。これ以降、デジタル化で勝ち組であり、
日本の部品メーカーといっしょに計画立てて説明してくれるノキアに向かった。
世界のトップを走った三洋電機の淡路島のリチウム工場は全量ノキア向けだった。
ここに忍びこんで三洋電機淡路島工場の生産計画の数字をgetするのがアナリストの
仕事だった。僕も見ました。プロはすごい。1年先までの計画の数字見ました。





ただノキアがサムソン電子など韓国系の携帯メーカーにシェアをどんどん喰われていった。
先進国の携帯市場の成熟化と新興国、発展途上国での低価格製品の蔓延で事情が変わった。

デフレ時代の日本では高級家電は一部をのぞいて売れなくなった。日本の得意な民生エレキ
製品でもオーディオが売れなくなったこともあり、日本の電子部品業界は完全にしぼんで
しまった。

典型的なのは京都のローム。かつて日本の全上場企業でNo.1の信頼度。超優良企業ランキング
でどうどうのトップで日経ビジネスで何度記事にされたことか。でも今は話題にもならない。
なぜ? 誰か説明したの聞いたことがありますか? 今の電子部品アナリストでロームが
どんな仕事をしてるか。主力製品がいったい何か。説明できるアナリスト誰もいないのでは
ないでしょうか。過去10年間、日本の半導体産業に何が起きたのか。電子部品業界に何が
起きて。。それはなぜ起きて。それはいったい何を意味してるのか。 勝ち組と負け組の運命を分けたものはいったい何なのか。 電子部品アナリストのレベルが低くなりすぎて投資家
が判断できないし、一方で手数料の一番安いネット証券に注文出して業界レポート、個別企業レポートを全く読まないで株の投資をしてる人が圧倒的に多い。

業界分析がまったくない企業レポートを見ても何も思わない証券会社の調査部門の責任者。
みずほ証券幹部など、レポートとはいったい何かまったく知らないのではないか。レポート
出してネットで客が見れるようになるまで4日から5日かかってる。相場終わっているよね。
最低の証券会社。公式サイトを見ただけで注文出すのがいやになる。カブドットコム証券の
サイトはもっとひどい。レポート一覧を見るのに下からめくっていかないといけない。
あれも見ただけで他の証券に行きたくなる。あそこのいいとこは24時間アクセスできるとこか。

いつものようにこれを書かないとね。
自分の客にレポートを見せない野村証券の幹部は全員犬の糞以下の価値もない。
世界でもっとも阿呆の集団であると。2018年までに野村は消えてなくなります。






韓国サムスン電子、第4四半期決算は連結営業黒字に転換 

韓国のサムスン電子が29日発表した第4・四半期決算は、連結ベースの営業損益が3兆7000億ウォン(32億ドル)の利益となり、前年同期の7400億ウォンの損失から黒字転換した。  第3・四半期の営業利益4兆2300億ウォンは下回ったが、トムソン・ロイター・エスティメーツが集計したコンセンサス予想の3兆5800億ウォンは上回った。  同
社は今月、営業利益が3兆7000億ウォン前後になるとの見通しを示していた。

連結売上高は39兆2000億ウォンで、予想の37兆1700億ウォンを上回った。  2009年の単体ベースの売上高は89兆7700億ウォン。予想は88兆7100億ウォン。  09年の単体ベースの営業利益は6兆3000億ウォン。  09年の純利益は9兆6000億ウォン、第4・四半期の純利益は3兆0500億ウォン。  サムスン電子の株価は昨年77%上昇し、市場全般の50%上昇をアウトパフォームした。



ノキア の第4四半期決算は予想上回る、スマートフォンのシェア拡大 

フィンランドの大手携帯電話機メーカー、ノキア が28日発表した第4・四半期決算は、携帯電話機と携帯情報端末(PDA)を融合させたスマートフォンの市場シェアが拡大するなか、売上高・利益ともに予想を上回った。  株価は一時14%強値上がりした。

基調ベースの1株当たり利益は0.25ユーロで、前年同期からわずかに減少したものの、ロイターのアナリスト予想の上限を上回った。同予想レンジは0.15─0.24ユーロ。  スマートフォンの市場シェアは前四半期の35%から40%に拡大。スマートフォンの売上高は39億ユーロと前四半期から26%増加した。機能を単純化した廉価商品の販売に注力した結果、平均価格は前四半期の190ユーロから186ユーロに下がった。

米アップル のiPhone(アイフォーン)や加リサーチ・イン・モーション(RIM) のブラックベリーなどに押され、ノキアのスマートフォンは過去数四半期、苦戦を強いられている。  CCSインサイトのジョフ・ブレーバー氏は「アップルやRIMが好調だったが、ノキアのスマートフォンをめぐる動きにも心強い改善が見られた」と指摘した。  Erik Penserのアナリスト、Per Lindtorp氏は「あらゆる点で信じられないほど好調な決算だった」と述べた。

2010年の見通しについて、ノキアは、携帯電話市場が前年比10%拡大するとの見方をあらためて示した。  同社のティモ・イハムオティラ最高財務責任者(CFO)はロイターテレビに対し「この四半期は2010年における良好な弾みとなっている」と指摘。その一方で、慎重さも必要とし「経済は依然困難から脱しておらず、消費者の信頼感もまだ弱い」と述べた。


米モトローラの第4四半期は黒字転換、さえない第1四半期予想で株価下落 

米通信機器大手モトローラ が発表した2009年第4・四半期決算は黒字転換した。一方、スマートフォン発売に伴う支出拡大で、第1・四半期の損益見通しは一部市場予想の黒字に反して赤字になるとした。  同社株は午前の米株式市場で一時10%強下落した。

第4・四半期は利益が1億4200万ドル(1株当たり0.06ドル)。前年同期は36億6000万ドル(同1.61ドル)の損失だった。  特別項目を除く1株利益は0.09ドルで、トムソン・ロイター・エスティメーツのアナリスト予想0.08ドルを上回った。  売上高は約20%減の57億ドル。スマートフォン販売に絡む繰延金2億ドルを含むベースでは市場予想の59億4000万ドルとほぼ一致。 

10年第1・四半期は1株損益が0.01─0.03ドルの赤字と予想。トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均は0.03ドルの黒字。  ジャ共同最高経営責任者(CEO)はアナリストとの電話会議で、第1・四半期見通しは、新型スマートフォン発売に伴う支出拡大のほか、季節的トレンドによるスマートフォン販売減を反映したものと説明した。  第1・四半期のスマートフォンの販売台数は09年第4・四半期から減少するとし、10年のスマートフォン出荷台数は1100万─1400万台と予想した。

また、携帯機器部門が黒字に戻るのは10年第4・四半期との見通しを示した。同部門の09年第4・四半期の売上高は22%減の18億ドル。ただ、前四半期の17億ドルからは増加した。  09年第4・四半期の携帯電話販売台数は1200万台。アナリスト予想平均は1480万台だった。ただ、スマートフォン販売台数は200万台で、予想を上回った。  





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最終更新日  2010年01月29日 11時37分47秒


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