佐渡島三郎の株式日記

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2014年04月21日
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相場の強弱材料を整理してみました。

どっちが強いでしょうか。




●相場のポジティブ要因を考えてみると:

 1)日本経済は長期、中期、短期の景気サイクルがすべて重なって進行していること。
2)2020年の東京オリンピック開催という目標ができ、首都圏整備、強化の動き。
3)特に太平洋岸の市町村では津波対策。大地震対策の投資がものすごい。
4)円安は日本経済、企業マインド、そして東京株式市場をしっかり支えている。

6)円安で企業収益は全体としてかなり回復に貢献している。
 7)日本はバブル景気破綻後長く続いたデフレ経済からようやく脱出可能な状況に。
 8)経済特区構想は日本の景気を活性化に貢献できる。
 9)不動産分野に国内、海外から資金流入がすごい。
 10)今年末からJR東海のリニア新幹線の兆円単位の工事が始まる。効果絶大なり。
 11)安倍政権の音頭による、賃上げの動き。中小企業にも拡散の動きあり。
 12)2013年度の企業収益は+30%ぐらいで2014年度も+10%成長が期待できる。
 13)東京株式市場。日経平均採用銘柄の平均PERは13倍程度で割安であること。
 14)日本の長期金利は戦後最低水準。企業の設備投資を促進には最高の環境。
 15)日本にはハイテク素材、電気、燃料自動車、iPS細胞、新幹線、ロボット、炭素
   繊維、ミサイル誘導技術など世界最先端の技術がどっさりあること。

 17)麻生発言にあったように6月に巨大年金GPIFの運用方針変更に動きあり。
 18)日銀黒田総裁による異次元緩和。マネタリーベースの資金量を表す当座預金
   残高が過去最高の133兆円台に乗せたことは株式市場の支えになると同時に、
   2014年末の日銀見通しである175兆円に向け残高の確実な増加が期待される。 






 1)東京株式市場は日経平均が25日移動平均線接近でやれやれの売りが出やすい水準。
2)ウクライナ情勢緊張継続。(米が地上軍をポーランドに配置しました。怪しいですね)
3)中国不動産バブル破裂と巨大不良債権や新興国の景気減速懸念。
4)日銀追加追加緩和の姿勢がいっこうに見えず。黒田節に動きなし。
5)消費税引き上げ後の日本の景気、景況感の悪化懸念。
6)TPPの日米交渉。オバマ来日でも決着つかない可能性も浮上。
 7)米高速売買の関係者取り調べの動きによるヘッジファンドなど持ち株整理懸念。
 8)いつまでたっても出てこない安倍政権の成長戦略。
 9)商船三井の船舶差し押さえなど、日中関係さらに悪化の懸念。
 10)巨大年金GPIFは新方針が6月に出るという噂があるけど、本当かわからない。
 11)海外投資家は安倍政権に失望。売りはあっても外人の積極買いが全然ない。
12)個人投資家は前日の下げでだいぶ損失が拡大してまだ深い傷を負って動けない。
 13)相場にテーマ不在。相場の柱になる銘柄不在。銀行、証券株など低迷のまま。
 14)相場全体での売買高、出来高、今年最低。これでは相場は上にいかない。
 15)円安でも輸出が全然伸びない。
 16)3月決算発表時、日本企業がきわめて慎重な見通しを出す可能性があること。
 17)韓国フェリー沈没事件で韓国内のイベント、消費活動今後3年間ストップの動き。





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最終更新日  2014年04月21日 07時49分14秒
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