佐渡島三郎の株式日記

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2014年04月28日
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2014-04-28(月)

今週は材料が豊富すぎて、休暇にいけない人もいるかもしれないですね。

日本の外為関係者もお休みだというので、その同僚の海外法人の外為担当者と
短期投機筋の外為グループと結託して、このゴールデンウィークで仕掛けたり
してね。しかし、大きなマクロイベントと不透明なロシア情勢の前に、
何かアクションを取るのは博打以上の博打。


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NY外為市場:

ユーロ/ドル 終値 1.3832/37 、 前営業日終値 1.3831/33


●25日終盤のニューヨーク外為市場では、ウクライナ情勢の緊迫化を受けて、オバマ米
大統領が対ロシアの追加制裁について欧州首脳と協議したため、安全資産とされる円や
スイスフランへの買いが膨らんだ。また豪ドルやニュージーランド(NZ)ドルなど、太平洋
地域の高利回り通貨も対ドルで値を上げた。
●主要7カ国(G7)は対ロシアで新たな措置を講じる準備を進めていると、ドイツのメルケル
 首相が明らかにした。ロシアはウクライナとの国境付近で新たな軍事演習を開始し、ウク
 ライナ国内2都市で起きた爆発では8人の負傷者が出た。
●ウクライナとロシアによる衝突の危機が高まる中、ウクライナの特殊部隊はこの日、同国
東部で作戦の第2段階に着手した。米国はロシアへの追加制裁を発動する構えを見せて

●ニューヨーク時間午後5時現在、円は対ドルで前日比0.2%高の1ドル=102円16銭。
一時は101円96銭と、17日以来の高値を付けた。週間では0.3%高。対ユーロでは前日
比0.2%上昇の1ユーロ=141円30銭。ドルは対ユーロでほぼ変わらずの1ユーロ=
1.3834ドル。週間では0.2%下げた。
●ルーブルはロシア中央銀行の通貨バスケットに対して10日ぶりの低水準に下落。格付け

 嫌気された。

●来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)は来週、定例会合を開きます。30日には
 4月のユーロ圏消費者物価指数(速報値)、5月2日に4月の米雇用統計が注目材料。


市場関係者の意見:

●ソシエテ・ジェネラルのグローバルストラテジスト、キット・ジャックス氏は「 市場が紛争を
 懸念しているのは明らかだが、影響は通貨市場よりも株式市場で鮮明に表れている」
と
 指摘。「外為市場は気を揉んでいないわけではない。事態が言葉の応酬を超えてエス
 カレートすることはないとの見方に、ゼロ金利の世界では逆らえないだけだ」と語った。
● 米経済指標はまちまちの内容となっており、市場は明確な方向感を欠く。そこにウクラ
 イナ懸念が加わり、投資家にとっては大きなポジション形成を構築することはリスクが
 大きく、そのため太平洋地域の通貨が買われたと
、シティFXのG10為替戦略部門グロ
 ーバル責任者、スティーブン・イングランダー氏は指摘する。 「アジア経済に関するニュ
 ースが良いとは言えないが、台風の目からは程遠く、利回りの高さが魅力」という。
● BNYメロンのストラテジスト、マイケル・ウールフォーク氏は「現時点では円が主要通貨
 の中で最も優れたパフォーマンスを見せており、それにユーロ、ドルが続く。円が強い
 主な要因は、地政学的リスクとリスク回避だ
」と話した。

●チャプデレーン(NY)の為替責任者、ダグラス・ボースウィック氏は電話インタビュー
で、「ロシアと同国企業の格下げは今後もあるだろう」と予想。「地政学的な緊張を背景
に対円でドルが売られている」と述べた。
●UBSの新興市場クロスアセット戦略責任者、バーヌ・バウェジャ氏は「利上げは短期的
 には投機家を失望させる可能性があるが、大局に変わりはないと思う」と述べた。さらに、
 「ロシアがウクライナ東部に侵攻するとの懸念が現実となれば、今回の利上げではルー
 ブルを安定させるには十分ではないだろう」と続けた。


NY市場終値  25日16時50分  (24日16時50分)     
ドル     102円15-18銭  (102円30-32銭) 
ユーロ    1.3833-36ドル (1.3831-32ドル)      
英ポンド   1.6801-06ドル (1.6787-14ドル)       
スイスフラン 0.8813-18フラン(0.8816-18フラン)

ユーロ 141円28-32銭 (141円50-52銭)    
豪ドル  94円65-72銭 (94円73-78銭)    
英ポンド 171円62-72銭 (171円73-04銭)   
カナダドル 92円54-60銭 (92円78-84銭)         
NZドル 87円58-65銭 (87円63-67銭)

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最終更新日  2014年04月28日 08時32分33秒
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