世界征服は関から

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2008.02.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
中学2年生の数学は、図形の証明問題に入っています。

もう連日、添削のために子どもたちが列をなしている感じです。
昨日も真夜中まで取り組んで終わらず、今日も開室と同時にやってきてひたすら証明問題と格闘しています。


中学2年生レベルの証明問題であれば、途中で計算が入ってくることも無いので、数学が苦手な子でも逆転のチャンスがある単元なのですが・・・・。

コツをつかめない子たちは相当に苦労しています。

まず、「仮定」という言葉の意味がよくわからない・・・・。
たしかに、わからないですよね。


「問題文に書いてある」という意味なのですが、いろいろと数学的な配慮があって、「仮定」という言い回しをするのが、まず馴染めないわけです。


ちなみに、アメリカの中学校では「given」と言っていました。「与えられている」という意味ですね。


おっと、話しがそれました。



証明の流れに入っても、まず

A=B かつ B=C ならば A=C である。

という論理の流れがなかなかうまく理解できない。



こういうことって、日常の会話でも必要な論理の流れですが、正直、こういう会話ができているか否かは、かなり個人差があるように思えます。


さらに、

A=B のとき、 C-A = C-B

というあたりになると、かなり難しく感じるようです。



「これとこれは、なぜ『等しい』と言えるの?」

と、子どもに聞くと

「これとこれは、『イコール』だから!」






僕らは、集団授業で、みんが共有すべき「知識」や「方法論」を提示し、

自習室で、徹底して個別に弱点をつぶしていきます。



これしかないと思うんですよね、証明や英作文のような問題を丁寧に指導してあげるのは。





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Last updated  2008.02.03 00:47:01


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