2004年04月25日
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私の白人嫌いは今や当然のこととなってしまった。

昨日あまりにも天気がよいので、外に出た。近くの駅までいったのだ。緑が青々とおいしげり(矛盾的表現だが)、雲少ない青い空は心を澄み渡らせる。

こういうときはサザンでも口ずさみながらと、私の好きな歌である、希望の轍ってどういう歌だったかなと思い出そうにも思い出せず、矢切の渡しを思い出してしまったりしながら、それも楽しいなと思い、アメリカの生活って結局楽しかったのではないかとポジティブに考えていた。

しかし、だんだん気が滅入ってくるのだ。
白人が喫茶店をのぞき込んでいる。野球を見ているのだ。突然歓声をあげるものだからびっくりした。しかも日本語にならない歓声である。よく白人は夜中に変な音、いや声を発声する。発声というか発狂しているのではないかと思わせる。

あえて書き下すと「ふをー」という感じだろうか。「ふぉー」が近いだろうか。私がびっくりしたという歓声はもはや思い出すことができない。

そういう瞬間虫ずがはしる。しかも店で冷たい対応をされるとなおさら、不愉快に感じる。おつりは手によこせといいたいが、テーブルに投げるのだ。

だんだん不愉快になる。それは分かっている。

旅行に行くことは多い。そのときに重要なのは、結局「ホテル」と「飛行機」である。しかしその前提というのを忘れている。旅行は「人とのふれあい」である。たとえどんなにわびしいところなんにもなく飯がまずいところにいっても、そこにいる人たちと心がふれあえば、なんていい旅行だったんだろうと感じるだろう。



女性に良く反論する者がいる。中国人女性にも同様に反論する者がいた。

白人全員が悪い人じゃないのよ。なかには本当にナイスな人もいるの。臭いもしないわ。

と言って数人紹介してくれた。その人達は確かにいいのかもしれないが、その人達をさがすには何人の中を歩き回ればいいのか。

営業マンが自分のローンを借りてくれる人を捜すために日本全国を歩いて回るとする。中には借りてくれる人がいるだろう。しかし、彼は給料をもらっているからやるのだ。私は白人と嫌な思いをするのを我慢する代わりに給料をもらっていない。

恐怖なのが散髪だ。
髪が伸び始めた。きらなくてはならない。
しかし日本人や黄色人種がやっている店が見つからない。
ほかの日本人は平気で白人の店に行くようだ。
私は別におしゃれなわけではない。彼らと接触するのが嫌いなのだ。生理的に受け付けない。

白人の女と男が歩いていた。女がデカイ。女が男をどついた。まじでどついた。男は反論しているが、女は詰め寄る。本当に恐いシーンである。

私は人生の学ぶ時期というのを終えた。老後に向かって余生を楽しみながらときにがんばるという段階だ。生理的に受け付けない人たちとがんばって生きていく必要があるのだろうか。好きな人に任せればいいのではないか。そんな気がしている。










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最終更新日  2004年04月26日 14時49分01秒


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