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一昔前は、全てを地に返すことができたが、昭和40年代くらいからビニールやプラスチック材質のものが出回りだし、また、テレビや洗濯機、冷蔵庫などの大型耐久消費財などが市場に出回るようになった。 ゴミとして家の外部に出さなければならないことになり、自身でそのサイクルを回せなくなって久しい。 最近では外にも出せずに、物置にくすぶり続けているものもある。 そのひとつがパソコン。引き取り手もなかなか見つからず、情報を含んでいるのでやたらな処分もできない。 とはいうものの、いつまでも置いておくわけにもいかず、ついにはディスクトップ型パソコン2台の破壊行動に及んだ。外枠から外していく。金物も思ったよりも柔らかい構造になっていて、手間はそれほどかからない。 最後には情報のもっとも肝心な部分であるといわれているハードディスク。分解して初めてその正体を見た。 周辺部分を何とか処分して、今残っているのは、ハードディスクのみ。最後にはこれをたたき壊す予定である。
2010年08月23日
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今年5月から始めた「ねっと活用塾」 塾の開催など今までやったことがない。この活動を理解し、応援してくれる仲間と手探り状態で2回目の開催。 自分がやりたいことや好きなことであれば、間違った方向には進まないだろうというその思いだけ。 一部が2時間で各6名定員で、同じ内容を1日3回実施する三部構成。今回は計10名にエントリーしていただいた。 1回目は仲間に多く参加してもらう構成だったが、今回はほとんだが初対面。 10時開始に、8時前に会場に到着して準備を進める。あっという間に時間が経過し開始20分前には、もう参加者が‥。 遠く横浜からもわざわざ来ていただいている。公職でご活躍の方も。 一人ひとりがパソコンと対峙しての内容、ある程度は予期していたものの、なかには想定外の質問などや、予期できないことなども‥‥。 技量や要求が様々であり、途中からは個人個人の進行になる。これが実行する上での現実だとの頭の片隅に抱きながら対応し、参加者の協力をいただきながら何とか終えることができた。 教えるということはたくさんのフィードバックがあり、反省も多いが学びもそれ以上に多い。 今の時代、分業化が進んで、自身だけで企画から営業、開催進行、そしてフォローまでサイクルを回せる機会が少ない。 そんな中、ささやかだが、小さなサイクルでも、それを一つ回せるということは大変に面白い。 終了後、早速この様子を参加していただいた方がブログにアップ。感激! 写真は1回目の様子↑ ならしの朝日新聞6月20日号から --------------------------------------------------「婚活」に関心がある方、必見!結婚カウンセラーがこっそり語る、あなたが幸せに結婚するためのとっておきの秘訣 ‥‥これからのつぶやきに注目--------------------------------------------------
2010年08月08日
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習志野市が主催のコミュニティビジネス起業塾。昨年に続いて2回目の受講となる。今回は実践編ということで3時間コースが計4回。参加者は約20名。 昨年受講して顔見知りの人が数名いるので心強い。 今回は、今月29日の発表会をターゲットに、最初からグループに分けてのグループワークが中心の内容。 個人発表する人も4名いる。この方々はすぐにでも起業を目指している方々。 自由な発想で地域を見つめてのビジネスアイディアの意見交換は、日常の会社生活では味わえない、フレームを飛び越えた新鮮さがあり、とても刺激的。 グループでの自己紹介時に「ひょっとしてMIXIをやっていないですか」などと最近のネット社会を感じ取れるやり取りもあった。 途中では今週末のツイッター塾のビラの配布の時間もとってもらい、有意義な時間となった。
2010年08月03日
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