曹操閣下の食卓

PR

×

Profile

曹操閣下の食卓

曹操閣下の食卓

2006.07.13
XML
カテゴリ: 芸術
黒澤明映画 織田裕二主演でリメーク

 黒澤明監督、三船敏郎さん主演の映画「椿三十郎」(62年)が、森田芳光監督(56)、織田裕二(38)のコンビでリメークされることが12日、配給の東宝から発表された。黒澤作品が日本国内でリメークされるのは初めて。大役を任された織田は「これ以上ないプレッシャーですが、良い作品にしたい」と気合十分だ。
 黒澤作品の中でも人気の高い「椿三十郎」が、オリジナル版の公開から45年、装いも新たにスクリーンに登場する。
 昨年5月に角川春樹事務所が、「用心棒」(61年)と「椿三十郎」のリメーク権を黒澤プロから約3億円で取得。「黒澤映画をリスペクトし、学んできた」という森田監督が手を挙げ、製作がスタートした。
 凄腕の浪人・椿三十郎(三船)が、上役の汚職を暴こうと立ち上がった9人の若い侍たちに助太刀するアクション時代劇。
 三船の殺陣や、三十郎と敵役・室戸半兵衛(仲代達矢)が対決し、血しぶきを上げるクライマックスシーンなどが現在でも語り継がれる名作だ。
 三十郎役には、森田監督が「織田裕二君しか考えられない」と指名。織田は映画「将軍家光の乱心 激突」(89年)に数シーン出演したが、時代劇に本格的に挑戦するのは初めて。9月中旬のクランクインに向け、今月初旬から殺陣の特訓を始め「これ以上ないプレッシャーですが、森田監督の指名に応えられるよう、ともに闘って良い作品にしたい」と意気込んでいる。
 海外では多くの映画人が黒澤作品に影響を受け、リメークされているが、日本では初めて。オリジナルのシナリオに忠実に描きながらも、森田監督はコミカルな部分を強調する意向で「身の引き締まる思い。チャレンジと同時に歴史的意義も感じている」と意欲満々。角川春樹事務所の特別顧問でプロデューサーを務める角川春樹氏(64)も「黒澤作品の偉大さを再び世界に問い直したい」と話している。来年公開予定。 (スポーツニッポン) - 7月13日6時10分更新

☆よく駅前で黒澤作品の韓国版DVDが売られているが、この「椿」だけが見当たらない。


 年配の経営者に聞かれると
 「要するに椿三十郎です」
 それで膝を打った経営者は数多い。

 それだけ名作なのだ。

 この映画の主題は、簡単に言って武力闘争と政権クーデターである。
 それを椿三十郎というチェ・ゲバラのような風来坊が一人で成し遂げる。

 この映画があったから、曹操閣下はフィリピン革命をやったのだ。
 アジア諸国に革命の闘士がさらに現われることを願う。 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.07.13 08:54:39


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: