曹操閣下の食卓

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曹操閣下の食卓

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2007.09.08
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カテゴリ: ファッション
paris1


パリス・ヒルトンのスキャンダル映像がDVDで発売されている。

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しかし、19才の彼女は、ほんとうに痛々しいほど美しい。

DVDの主題は、もちろん彼女の私生活の暴露が目的だが、ビデオに撮影されても平気でいる彼女(デビュー前)に哀れさを禁じえない。

もう一つ、哀れに感じるのは、ハードもの・ビデオにみる、多くの外国人のテクニックの貧困である。


第一に、動きがノロすぎる。

ワン・ストロークを一秒以上もかけて出し入れしている(笑。

男だけがノロマなロバのように「あうあう」とわめいている。

ったく見るに耐えないヘッタクソな野郎だ。

有名なハリー・リームズなど、今になってみると、すごくユックリズムで動いている。

日本のAVの熟練した男優なら、少なくともロック・リズムぐらいの速さは動かせるだろう。

それでも女性は幸せになれない。

そんなリズムでは頂点には行けない。

それで男何人がかりでかかっても、勝手にフィニッシュして中断で終わってしまう。

女性はいつも置き去りなのだ。

女性の頂点など、最初から目的から除外されているのだ。

ハードロック・リズムからタタタタタッと2倍速にかかるとき、女性ははじめて宙を舞う。

そして目を閉じている間だけ、妙なる虹の光りに包まれた天国の扉が開くのだ。

つまり16ビートから最速32ビートまで激しく数分以上は動かさないと、本物には到達しえないのである。

パリスも、もちろん終わったあと、はかなげにつくり笑いをしているだけ。

失神も陶酔も目眩もしていない。実に哀れだ。


第二に、ディープキスと、おざなりタッチ以外に目立ったテクニックを何も使っていない。

ここをこう、というアクションは何もなく、さっそく本番になっている。

パリスの表情は最初は苦痛そのもの。

声も呼吸音しかない。痛みに耐えているのだ。哀れだ。


第三にキスも可哀相なほど淡白だ。

ディープキスもテクニックを使うと、女性は次第に頭の中が吹っ飛んで、数分で体の力が抜けてしまうものだ。

つまり、キスのエクスタシーは、手間をかけた本番行為より激しく速く軽く急上昇するのである。

しかし、パリスにそんな目立った反応はない。

ビデオ男はキスもヘタクソなのだ。

ヘタクソなウソつき男に「愛してるわ」と言葉をかけるパリス。

哀れでならない。



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Last updated  2008.02.13 02:56:44


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