釣りと投資と時々盆栽

PR

×

プロフィール

kalium86

kalium86

カレンダー

バックナンバー

2026.10
2026.09
2026.08
2026.07
2026.06

コメント新着

kalium86 @ Re[1]:配当控除 還付申請 令和3年度(01/29) つか王丸さんへ 返信遅くなりました。 私…
つか王丸 @ Re:配当控除 還付申請 令和3年度(01/29) 株主優待はどのようなものがありますか? …
kalium86 @ Re:株価 続落(01/22) 私もこのタイミングでの下落は楽しみです…
つか王丸 @ Re:株価 続落(01/22) 何処まで下がるんじゃろって感じです。 逆…
kalium86 @ Re:真冬のバーベキュー グリーンライフ無煙シチリン(01/10) 厚切り牛タン良いですね。 牛タンは高くて…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021.12.09
XML
カテゴリ: お金
前職では福利厚生として確定拠出年金制度がありました。
ただし選択型DCと呼ばれる制度で、
もともと給与で支給される一部を確定拠出年金へ拠出するというもので、
給与が上乗せされるものではありませんでした。

全従業員へ説明があり、メリットである節税について詳しく説明がありました。
なお加入、非加入は自由でした。

私は加入していましたが、よくよく調べてみると
企業側も従業員へ加入してもらいたい事情が分かりました。

まず個人の主なメリットとして

 年収が見かけ上小さくなる分、所得税や住民税、厚生年金保険料など、
 年収によって決まる支払い分が少なくなる
・運用にかかる経費や運用益は非課税になる

では個人の主なデメリットな何かというと、
・将来受給する厚生年金額が減少
・60歳まで引き出せない

節税額と受給する厚生年金額を差し引きしても、
金額的にはメリットの方が大きくなりますので、
制度としては加入するべきと思いますが、
会社ががんばって選択制DCを進める理由があるのです。

それは個人のメリットでもある、厚生年金保険料の減額です。

個人と企業で折半して支払っています。
つまり、確定拠出年金へ拠出してもらえれば、見かけ上給与が下がるため、
企業が負担する厚生年金保険料も小さくなります。
この額は小さくないので、多くの社員を抱える企業であればあるほど、
多くの社員が選択制DCで拠出してくれると嬉しいのです。


企業型確定拠出年金なら、会社負担です。
会社は口座管理手数料を負担しても、それ以上に支払う保険料が減るメリットがあります。

この点は選択制DC制度開始時に説明が少なかった(されなかった?)
部分と思います。

現在は転職して選択型ではなく、
基本給に決まった%かけた額を会社から上乗せで拠出されていますので、
そのような心配がなく、運用を続けていますが、
選択制DCの方は、運用方法を検討する余地ありと思います。

個人的には以下の順で投資します。
①自分の積立NISA
②配偶者の積立NISA
③子供のジュニアNISA(制度終了が決定したため、使い勝手UP)
④選択型DC

特に③は子供にお金の勉強をさせる教材にもなるのでお勧めです。

自分がもっとはやくお金の勉強をしていたら…と悔やむときが多いので、
いまからの人は同じ失敗をしないように、伝えていきたいと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.12.09 05:52:21
コメント(0) | コメントを書く
[お金] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: