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ひでわくさんさんComments
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クルーズ2日目の朝
を迎えました。船から見る、 夜明けです
。
誰も起きて来ず、運転手が暗い中、一人だけ起きて運転しています。
僕は、5時に起きて、 生姜紅茶
を飲む
為に、早起きしたのです。
船で眠れるか?
と問われれば、 Yes
と答えます。
船酔い
とは 縁がありません
。 アルコール
だとすぐに 酔います
が、船には酔いません。
美しい女性
にも 酔います
が、何度かえらい目に会っているので、 もう酔いません
。
と思っても、ついつい、 酔ってしまう
のは、前世が イケメン
、モテモテだったのでしょうか?
それとも、 その反対
だったからでしょうか?
朝、 6時、カランカラン
と、鈴が鳴らされます。 朝食前の、 島の散策
です。
皆さん、準備していたのか、すぐに、それぞれのキャビンか出て来ました。
昨日、 膝を怪我したおばあさん
、アメリカのミネソタから来てるようです。今朝も
元気で出て来ました。
船は近寄れないので、 ボートで渡ります
。 シェイムール島
と言って、飛行機が着く
島の、北側にある 小さな島
です。
上陸すると、すぐに アシカ君の 昼寝
を発見。
そして、 こんな所
を歩いていきます。
あ、そうそう、 アメリカのおばあちゃん
、歩き始めて、岩場ばかりなので、
ガイドが、もう 無理
だから諦めなさい
と説得し、おばあちゃんは、待っている事に
なりました。でないと、 他の14人が迷惑
します。ガイドの言動に 賛成
します。
陸イグアナ
がいました。想像したほど 大きくない
ですね。もっと大きいものと
勝手に思い込んでいました。 オスで13キロ位
になるそうです。
グンカン鳥
がいました。
オスが、下あごを膨らませ、 赤く
なっていますね
。
同じく、 グンカン鳥
が、 卵を抱いて
います。
ドイツ人のおっさん
が、近づいて写真を撮ろうとして、 ガイドに怒られてました
。
そうです。ここは、人間の通れる所は限られていて、 厳しく制限
されています。
タバコ
も吸ったら いけません
。
食べ物
を持っていっても いけません
。
ここら辺りは、 鳥の天国
です。 鳥達で埋め尽く
されています。
又、いました。 グンカン鳥
。やっぱり 下あごを膨らませてますねー。
このアゴの 大きな赤
が、 メスを 惹きつける
条件
だそうなので、懸命に膨らませて
いるのでしょう。
因みに アジアの星一番
が、グンカン鳥なら、 ちっちゃい赤
でしょうな。
何しろ、もてませんから。
この グンカン鳥のオス
、しかも、アゴを膨らませて、赤いのを見せているのが、
ツアー客には、大人気
です。 1番人気
ですね。
このグンカン鳥は、 観光客を喜ばせる術
を持っているのか、ずっと道の側で
アゴを膨らませてました。時々、こうして、 翼も広げてくれます
。
2番人気
は、やはり 雛
です。どんな動物でも、 赤ちゃんは、可愛いく、
人種に違わず、 人気がありました
。この鳥の下に、 孵化した雛
が 顔
を
覗かせています。
さて、 この写真、イモトはどこに
、あ、違いました。 アシカ君はどこに
いるでしょうか?
「あ、い、う、え、お」、
のどれでしょうか?
当たった人には、 記念品
を差し上げます。(機会があればの、話ですけどね)
これが、それを 拡大した写真
です。
答えは、 「え」
でした。
もう、大地に溶け込んでいるので、 どこにいるのか分かりません
。
しかし、どこにでもいますよ。


ここに、 海イグアナ
が、のっそりと、歩いています。
なりは小さいですが、 威厳
のある姿
です。 怪獣映画
に出てくるようです。
船に戻り、移動を開始したら、 グンカン鳥が船
について来ます。
それも、 10羽近く
が、付いて来ます。
しかも、すぐ上を飛んでいるので、仲々、 面白いですよ
。見ていて飽きません。
ガラパゴス、2日目、続く。
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