鴎座俳句会&松田ひろむの広場

鴎座俳句会&松田ひろむの広場

PR

×

Calendar

Profile

ひろむ193808

ひろむ193808

Favorite Blog

春麗句会に参加 New! こっぱんさん

風鈴文楽短歌集 2… New! 風鈴文楽さん

鞄持ちゲーム New! しぐれ茶屋おりくさん

モネと時間旅行★ベル… 天地 はるなさん

写真俳句Ryo 俳句 … --綾--さん
2016年11月17日
XML
カテゴリ: 吟行
11月17日 (木) 18℃(晴)
全国俳誌協会の秋季吟行。この会の吟行には初参加。10時30分に千住大橋駅に集まったのは、私と高橋透水・磯部薫子の3名。すっきりとした冬晴であった。すぐに矢立初めの芭蕉像のところで、秋尾敏さん・早乙女文子さんなどの本体と合流。隅田川テラスまで散策。そこから千住大橋をわたると、なんと「八紘一宇」(陸軍大将林銑十郎書)の碑が、同行の女性はこんなものが、まだあるのかと憤慨しきり。そこから会場の素盞雄(スサノオ)神社はすぐ。ここは牛頭天王との習合が明らかで「蘇民将来」(幟)もあれば、年の一度の大祭も「天王祭」である。境内には富士塚もある、また芭蕉の奥のほそ道を模した池などもあって、その入口に「芭蕉の笠」が下げられている。
今日の特選句

参加者は47名。句会は2句出し。会場では日野百草、今野龍二と合流。
披講では「小春日や芭蕉の笠に触れもして」(柴田みね子)が最高点であった。つづいて「銀杏黄葉旅の用意は出来ている」(今野龍二)で、彼の知名度がさっそく上がった。私の特選は「冬ぬくし道尋ねれば指ぬくし」(山崎しず子)であった。初対面の方が多く、正確なお名前は分らなかった。佐怒賀正美さんの句は「葱」の親しさがよかった。
木枯一号われらに前途三千里 松田ひろむ
拙句は、佐怒賀正美特選であった。他に「寒晴や曾良は女という説も」を出した。これは確かに「新説」であろう。
高橋透水と磯部薫子/蘇民将来の小さな幟

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へクリックよろしく 人気ブログランキングへクリックよろしく
上記では「富士塚」と書いたが、正確にはこれが神が降臨したという「小塚」である。地名の「小塚原」もこの塚から起った。後に刑場(1651)が設けられて、現在の南千住駅から日光街道への通りは「コツ通り」と呼ばれるようになった。刑死したひとの骨が出るのでコツ通りというのは俗説で、小塚原(こつかっぱら)の略でコツ通りであると言われている。素盞雄神社から信号を渡るとすぐに「南千住コツ通り整骨院」があって驚かされる。
文政5年(1822年)、南部藩の臣・相馬大作(下斗米秀之進)が処刑されて以後、国事犯の刑死者の死体はここに埋葬され、安政の大獄で処刑された橋本左内、吉田松陰、頼三樹三郎等もここに埋葬された。(現在の延命寺)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016年11月27日 07時13分01秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: