鴎座俳句会&松田ひろむの広場

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ひろむ193808

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2016年11月19日
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テーマ: 楽しい俳句(373)
カテゴリ: 句会
11月19日 (土) 19℃(曇)
今日は土曜句会。大山、板橋区立文化会館。参加者12名。
今日の特選句

「音の」でいかにも磁器である有田焼の感じが出ている。画像は博物館蔵だが、生活雑器にも有田焼はある。しかし「取り出す」とあるから、包装されたちょっと高級なものであろうか。
準特選にいただいたのは「風邪心地かりん三つを持てあます」(吉田孝子)だった。これもカリンがよく効いている。
スサノオに顔なく銀杏散るばかり 松田ひろむ
拙句は過日の、千住の素盞雄神社のイメージ。ここはアスカ大神とスサノオ大神の二つの神を祀っている。スサノオはアマテラスの弟というのはご都合主義の記紀で、その本性は明らかでない。創造神という。一方のアスカ大神もコトシロヌシになっているが、それからなぜアスカというのか。これも不思議。いずれにせよここの、素戔嗚神社は謎ばかり。
なお、 素盞雄神社 自身の「ご由緒」にも「江戸名所図会には、「飛鳥社小塚原天王宮(あすかのやしろこつかはらてんのうぐう)」とあります。」とあるように、ここにはスサノオの名はなく、あくまでも、アスカ大神と天王(つまり牛頭天王)である。

有田焼は積み出し港の名から伊万里焼と呼ばれていた。画像は「色絵花鳥文深鉢(柿右衛門様式)東京国立博物館」by Wikipedia

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Last updated  2016年11月29日 23時26分38秒
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