鴎座俳句会&松田ひろむの広場

鴎座俳句会&松田ひろむの広場

PR

×

Calendar

Profile

ひろむ193808

ひろむ193808

Favorite Blog

風鈴文楽短歌集 2… New! 風鈴文楽さん

アデュー大劇場にて。 New! しぐれ茶屋おりくさん

妻の病院行きに付き… こっぱんさん

モネと時間旅行★ベル… 天地 はるなさん

写真俳句Ryo 俳句 … --綾--さん
2016年12月17日
XML
テーマ: 民俗ノート(27)
カテゴリ: 季語
12月17日 (土) 13℃(晴)
本日、現代俳句協会のHP 俳句コラム に、栗田希代子さんの句についての私の評言がアップされた。ご覧ください。
狐火があるから行ける外厠 栗田希代子
私も外厠の経験はあるが、幼時ということもあって本当に夜は怖かった。しかし狐火の経験はないなあ。王子稲荷がその本家らしいが、いまは、その狐穴の上にマンションが建っていて、有難みというのだろうか、それらしい雰囲気はまったくなくなってしまった。
外厠の句は少ない。これも死語に近くなっているからだろうか。

待宵の四山霧ふかき外厠 西島麦南
外厠杏の花の上に月 大野林火
外厠板戸の低く星降れる 田中冬二
青柚子の一枝が隠す外厠 長谷川秋子
青蛙いまし跳ばんの外厠 岸田稚魚
灯が冷えてががんぼ落つる外厠 八牧美喜子
ペーパーが霧に湿れる外厠 品川鈴子
砧打つ星の真下に外厠 角川春樹
永遠にさそはれてゐる外厠 攝津幸彦

外厠姉の匂いの蜜柑かな 松田ひろむ
戦前という狐火が見えている 松田ひろむ
拙句は2013年の句。狐火よりも、アベとプーチン大統領との会談はなんの成果もなかっただけでなく、逆に変な既成事実を作られた無慙な会談だった。しかしテレビ出まくりのアベの異常なハイテンションがなんとも怖い。
王子の狐(広重)

にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へクリックよろしく 人気ブログランキングへクリックよろしく





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2016年12月18日 23時46分20秒
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: