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ここは藤沢市境川の西浜橋付近です。私の家はこの境川の上流にあります。この川沿いに歩行者専用道路(歩行者と自転車のみ通行)が出来ています。最近私はデジカメを持って自宅から江ノ島までよく散歩します。散歩しながら絵になるところはないかとキョロキョロ探していたところ、ここが見つかりました。建物の赤いラインが気に入ってスケッチしました。この赤いラインを生かすために漁船まで赤くしてしまいました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月28日
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ここは神奈川県藤沢市の片瀬橋から見た片瀬西浜海岸の漁港です。この場所はちょっと前まではこのような漁港ではありませんでした。この辺一体は大工事のあと生まれ変わりました。赤と白の灯台が新設され、人目を引きます。スケッチは片瀬橋の上から見た風景で、遠景にこの紅白の灯台を中心にして描いています。左は江ノ島です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月27日
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スケッチは藤沢市境川(さかいがわ)西浜橋の東側から片瀬海岸の方を見て描いています。この界隈には新しい住宅が建ち並んでいます。太陽も西に傾きかけやや薄暗くなってきました。家やボートなどは逆光で薄ぼんやりとしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月26日
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きょうのスケッチは私が住んでいる近所のベーカリーレストランYASHIMAです。国道467号沿い県立体育センターのとなり、小田急江ノ島線の善行で下車して10分程度です。ベーカリーレストランだけあってランチではパンは食べ放題です。ここのイギリスパンは有名で夕方4時頃では売り切れてしまいます。つい最近オシャレに新装開店して駐車場も広くなりました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月25日
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藤沢市境川(さかいがわ)の西浜橋(片瀬)から約1キロメートルほど下るともう海です。夏になると混雑する相模湾の片瀬西浜海水浴場に注ぎ込んでいます。この境川の両サイドにはボートや漁船が数珠のようにビッシリ係留されています。スケッチは2隻の漁船を描いています。向こうに見える橋は山本橋です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月24日
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ここは藤沢市片瀬山入り口の交差点付近にあるウッドデザインです。とてもオシャレな1級建築士の事務所です。フェルナン・レジェの「都市」(抽象画)という作品を観て感動し、この絵を描きました。レジェの真似をして抽象的に表現しています。フェルナン・レジェの「都市」は20世紀美術探検(国立新美術館)で観ることが出来ます。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月23日
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ここは東京港区庭園美術館の芝生広場です。広場のあちこちに椅子や白いテーブルが置かれています。座って眺めると庭園が一段と美しく見えます。とてもいいアイデアで、特に高齢者には最高でしょう。今日のスケッチはその椅子をメインテーマにして描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月22日
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東京港区・庭園美術館の北側は広大な国立自然教育園でどこも緑でおおわれています。庭園の道路側も樹木で囲まれています。昔は樹木だけが目に入り自然の中にいるという感じだったと思われます。最近は高いビルが周辺に建っていますので、自然の中にいるという感じはなくなりました。ビルのデザインは自然と違和感がないように考えられ美しいものです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月21日
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東京港区・庭園美術館の中にカフェ「茶洒」(Sahsya)があります。ここは正門からすぐ近くでちょうどチケット販売窓口の裏側にあたります。芸術鑑賞や庭を散策したあとのひとときをここで過ごすのは最高でしょう。横にはPORTIERというミュージアムショップがあり、美術関係の小物を売っています。気が利いた小物がゲットできるのでここを覗くのも楽しみです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月20日
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東京港区・庭園美術館は朝香宮(あさかのみや)邸として1933年(昭和8年)に建てられました。1983年(昭和58年)美術館として新しく生まれかわりました。この建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの装飾美術のアール・デコ様式を 現在に伝えるものです。スケッチはここの吊り行灯を描いてます。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月19日
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東京港区・庭園美術館を訪れた時は梅が7分咲きでした。この一角は和洋折衷といった感じのたたずまいで梅がとてもよく似合います。ここには藤棚もあります。スケッチはこの落ち着いた空間を描いています。出入り口に鹿の像が置いてありましたがスケッチでは描いていません。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月18日
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東京港区の庭園美術館へ行くには白金台(東京メトロ南北線・地下鉄)で下車して徒歩で5,6分です。JR目黒駅からも行けますが地下鉄の方が近い。庭園美術館と言われるだけあって日本庭園、西洋庭園や芝生広場があり、庭だけでも楽しめます。スケッチは芝生広場で遊んでいる家族連れとビルを描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月17日
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スケッチは東京港区にある庭園美術館の外観全景です。今ここで、アルフレッド・ウォリス展が開催されていますアルフレッド・ウォリス(1855-1942年)はイギリス、コーンウォールの港町、セント・アイヴスで船具商を営んでいて70才から独学で絵を描きはじめました。日本ではあまり知られていませんがイギリスでは有名になった人です。とてもユニーク絵で素朴派といいましょうか、西洋絵画技法を無視しているところが面白い。今日のスケッチはアルフレッド・ウォリスの技法を真似しています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月16日
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東京六本木・国立新美術館の正門近くのベネシャンレッドのビルです。このスケッチは現場で1、2分の超スピードで描きました。ゲルボールペンで線描きしてアトリエで彩色しています。彩色は線の表情に応じて変化します。2月10日とほぼ同じ場所から同じビルを描いていますが、線のスピードや彩色技法で違ったスケッチとなりました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月15日
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スケッチは政策研究大学院大学の敷地内の大きな樹木と建物を描いています。右側の建物は国立新美術館にもっとも隣接しています。また、大学の公園のような広場が美術館とつながっていて、誰でも入りたくなりますが、入ることは許されていません。スケッチはモノトーンとしました。風景は2月9日のスケッチと連続しているからです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月14日
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国立新美術館の英語名はTHE NATIONAL ART CENTER,TOKYOといいます。東京六本木に出来たこの美術館は英語名の方がピッタリかもしれません。英語名のイメージでこの美術館の絵を描いてみました。新美術館の造形は曲線、円、三角形などで構成されているようです。外観と内部のイメージなどをこの一枚の絵に凝縮して、総合的に表現してみました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月13日
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東京六本木・国立新美術館の前に政策研究大学院大学の建物があります。スケッチはその建物を描いています。が、そのまま写生はしていません。政策研究大学院大学の建物の一部(ガラスに映った風景など)を借りて再構築しています。写真では人物が数人いますが中央の女性ひとりをクローズアップして描いています。やや奥行きをつけて絵にしてみました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月12日
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東京六本木の国立新美術館の敷地から東京タワーが見える場所があります。今日のスケッチはその場所から描いています。東京タワーはかなり遠くに見え手前は六本木界隈です。スケッチは水彩絵具とカランダッシュの水溶性クレヨンも併用しています。いつもと違った画材を使うとちょっと趣が変わったスケッチとなります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月11日
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スケッチは国立新美術館の中央付近から正門と六本木方面を描いています。マンションやビル街が見えます。多くの方が正門(メインゲート)から入って新しい美術館を訪れています。中央に大きなケヤキの木があって印象的です。写真の左の建物は国立新美術館の東側になります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月10日
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美術館から表に出ますと六本木の風景が見えます。スケッチは政策研究大学院大学の敷地の樹木を描いています。ここは公園というか広場になっています。美術館との境には低い植え込みがあるだけで誰でもこの植え込みをまたげばこの敷地に入ることが出来てしまいます。そこで美術館の警備員が監視していて大学の敷地に入らないように注意しています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月09日
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国立新美術館に行くには地下鉄(東京メトロ)千代田線の乃木坂駅で下車します。ここの6番出口から美術館へは直結していますから迷うことはありません。その道路の両サイドに国立新美術館で開催中の展覧会ポスターが貼ってあります。スケッチは3枚のポスターをひとつに凝縮し描いてみました。ポスター・「日本の表現力」 (2月4日で終了しました)・「異邦人たちのパリ」 5月7日まで・「黒川紀章展」 3月19日まで良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月08日
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昨日(2月6日)と同じ国立新美術館1階のカフェ コキーユです。今日のスケッチは上部から見たカフェの円形カウンター を描いています。波打つガラスのカーテンウォールから差し込む光によって出来る影が美しい。影は暗くするという常識を破って描いています。それで影のように見えたり見えなかったりするかもしれません。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月07日
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ここは1階のカフェ コキーユ(cafe COQUILLE)です。逆三角錐の上部の円形カフェと違って広々としています。天井の高さ21メートルのアトリウムと目の前に広がるテラスの開放感で、ゆったりと出来そうです。貝(コキーユ:仏語)のように波打つガラスのカーテンウォールに隣接したエントランスカフェです。スケッチは人物が目の前に座っていますのでスピードアップして描きました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月06日
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六本木の国立新美術館には2階にカフェ、3階にレストランがあります。ここはどちらも人気が高く大変混雑しています。この両方が見えるポジションでスケッチしました。エスカレーターで三階まで昇ったところです。逆三角錐のデザインは斬新で美しく贅沢な空間です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月05日
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国立新美術館2階にはカフェSalon de the ROND(サロン・ド・テロンド)があります。スケッチはこの洗練された空間のカフェを描いています。3階にはレストランもありますがいずれも長蛇の列です。この国立新美術館の設計者は黒川紀章です。今は2Fで黒川紀章展(3月19日まで)も開かれています。東京メトロ千代田線で乃木坂駅下車、6番出口から美術館へ直結しています。道に迷うことはありません。地下鉄六本木駅からでは5,6分です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月04日
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今日の絵は風景スケッチというカテゴリーから外れているかもしれません。国立新美術館のイメージを総合的に描いてみました。東京六本木、美術館外観、内部、それぞれのイメージなどをこの一枚の絵に圧縮しています。国立新美術館の造形は曲線、円、三角形などが目立ちます。この絵もそれらを使って構成しています。2月1日のモノトーンのスケッチと比較されると絵の世界が広がります。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月03日
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東京六本木・国立新美術館の館内に入るとまず展示室よりこの逆円錐形の塔が目につきます。この塔の上部はレストラン・カフェとなっています。天井が高くその空間には圧倒されます。ガラス越しに入ってくる光線によって出来る影がとても美しい設計です。スケッチは逆円錐形のレストラン・カフェと広い館内を描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月02日
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このスケッチは昨日(1月31日)と同じ六本木に開館した国立新美術館です。ゲルインクボールペンでモノトーンで全景を描いてみました。国立新美術館のデザインはユニークであり、生命観に溢れています。魅力的なデザインで様々な描き方で何枚も描いてみました。このスケッチはその中のひとつです。写真は昨日と同じではディテールがわかりませんので別の写真としました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年02月01日
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