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ここは横浜ベイクォーター近くのポートサイド公園です。この公園は新田間川(あらたまがわ)沿いにあります。公園には樹木が並木のように植えられています。スケッチはその並木を描いています。右側はArtGrace PortSide Villa(アートグレイス・ポートサイドヴィラ)の塀です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月31日
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ここは横浜ベイクォーターの3階です。ちょうど横浜そごうとつながっている「かもめ歩道橋」を渡ったところです。スケッチは横浜ベイクォーター内部を描いています。が、以前にも似たようなスケッチ(2007年10月20日)を描いていますので彩色をかえてみました。これでグッとイメージが変わってきました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月30日
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ここは横浜ベイクォーターのグリル&オイスターバーKINKAWOOKA(5F )です。キンカウーカというのはアボリジニの言葉で「きれいな水」という意味のようです。食事をしながら横浜の風景も一望できます。スケッチはこのキンカウーカの前のアウトドアスペースを描いています。見晴らしが良くパラソルや椅子も設置されています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月29日
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ここは横浜ベイクォーターに隣接しているポートサイド公園です。この公園は新田間川(あらたまがわ)沿いにあります。川向こうには横浜F・マリノスのクラブハウスがあります。(写真では写っていない)都会の真ん中にまだこのようなゆったりとした空間が残っています。スケッチは公園内を散歩している女性を描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月28日
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新田間川(あらたまがわ)と帷子川(かたびらがわ)が合流しているところに横浜ベイクォーターがあります。スケッチは帷子川に係留している作業船を描いています。今日は水と船をテーマとしています。横浜ベイクォーター1Fの低い位置から見ています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月27日
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横浜そごうとそごう駐車場ビルの間に新田間川が流れています。その川の上が工事中で、大きなクレーンが目立って忙しく動いていました。スケッチは横浜そごうの方から見て描いています。何が出来るのかわかりませんが大規模な工事のようです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月26日
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ここは横浜ベイクォーターのEXR(4F)です。EXRはレディス&メンズファッションのスポーツウェア専門店です。ショップの前にとてもセンスのいいマネキンが飾ってありました。スケッチはそのマネキンとガラスに映っている像を描きました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月25日
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ここは横浜ベイクォーターのシーバス(水上バス)の乗り場です。スケッチはかもめ歩道橋の方から描いています。早朝なので乗客は誰もいなくてひっそりとしていました。このシーバスに乗って赤レンガ倉庫や山下公園の方へ行くことが出来ます。料金はここから山下公園まで600円です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月24日
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ここは横浜ベイクォーター3Fのメイン広場です。ちょうどお店がオープンする時間でした。テーブルや椅子、パラソルを表に並べて開店準備をしていました。スケッチは早朝のがらんとしたアウトドアスペースを描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月23日
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ここは横浜ベイクォーター(大型商業施設)の3Fです。そこにひとりの若い女性が雑誌を片手に歩いてきた。そして見晴らしのよい席に座って雑誌を見始めました。スケッチはその情景を描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月22日
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このスケッチは横浜ベイクォーターのメイン広場から見たみなとみらいのビル群です。中央の黒い塔はドコモで、その右は横浜ランドマークタワー(高さ295.8m・地上70階)です。手前の橋は「みなとみらい大橋」です。辺りが暗くなるととても美しい夜景に変身します。薄いグレー一色のビル群は面白くなく色を変えてみました。空の色もそれに合わせて描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月21日
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ここは横浜ベイクォーターの内部です。スケッチは横浜ベイクォーターの中でも一番賑わう3Fを描いています。この階は横浜そごうと「かもめ歩道橋」でつながっています。きれいなファッション系の店舗やレストランが沢山あります。今回は買い物や食事を楽しむ人々を描いてみました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月20日
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ここは横浜ベイクォーター内のメイン広場です。ここで様々なイベントが開催されています。12時近くになりますと広場は混雑してスケッチする場所を確保するのが難しくなります。そこでスケッチは人がいない朝9時過ぎに描いています。建物はデフォルメ(変形)しています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月19日
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ここは横浜ベイクォーターです。JR横浜駅の近くで、そごうに隣接しています。豪華客船をイメージした建物です。昨年オープン(2006-8-24)した大型商業施設でレストランやファッション系のお店などが出店しています。スケッチは横浜そごう側から描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月18日
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ここは横浜山下公園の近くにある山下橋です。スケッチはちょうどバス停(山下橋)付近を描いています。ここから見た貯木場(横浜港)の風景で作業船などが係留されています。バス待ちの人物や動物を入れてアクセントにしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月17日
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この日はにわかに鶴見方面が暗く曇ってきました。白い作業船がいっそう白く見え印象的でした。スケッチはこの一瞬を描いています。ここは山下公園の東側から見た山下埠頭です。倉庫やクレーンなどが並んでいます。昨日描いた氷川丸は左側に見えます。(写真では写っていません)良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月16日
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ここは横浜山下公園です。ここに氷川丸(17,000トン)が係留されています。今は営業していませんので乗船して見学することも出来ません。いつ営業が再開されるか今のところめどはたっていません。1960年に運航を終了までに北太平洋を238回横断、延べ25,000人余りの乗客を運んだ、とウィキペディアに書かれていました。今でもその貫禄は残っています。外から見るだけでもその風格が楽しめますスケッチの対象としては最高です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月15日
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横浜中区・新山下のこの辺は開発が予定されている地帯です。今は広大なこの場所は雑草で覆われています。遠くに工場らしき建物がありました。スケッチはここを描いています。そう遠くない将来にはこういう風景もなくなっていることでしょう。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月14日
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ここは山下公園の近くの山下橋です。スケッチは新山下の街角を描いています。角にドンキホーテがあります。スケッチはこのドンキホーテのとなりのRAZZO(1F)やHONKY TONK(ホンキートンク)が入っているビルを描いています。RAZZOは薪窯で焼くナポリピッツァと手作りジェラートのお店で人気が高いようです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月13日
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ここは新山下の貯木場です。スケッチはここから眺めた横浜中心街を描いています。マリンタワー、山下埠頭、高速道路やビルなどが見えます。手前の貯木場には黒っぽい艀(はしけ)が何隻も係留されています。マリンタワーは2006年12月25日に営業を終了していて今はひっそりとしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月12日
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ここは横浜の山下公園近くの山下橋です。スケッチはそこから見た首都高速道路K3です。山下橋の上から高速道路を見上げています。ダイナミックな大きなカーブが面白い。高速道路の下の川には作業船などが係留されています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月11日
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ここは横浜港の貯木場です。スケッチは浮き桟橋と作業船などを描いています。貯木場といっても地図上では本牧ふ頭A突堤で艀(はしけ)や作業船が係留されています。この先にはコンテナヤードがあり、横浜ベイブリッジにつながっています。どういう訳か、こういう風景は好きなところです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月10日
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ここは横浜市中区の山下橋です。スケッチは山下通りに面した人形の家を描いています。人形の家ということで普通のスケッチにしないで、少しコミック調にしました。色彩も現場とはかなり変え、楽しく、おとぎの街風に描きました。横浜人形の家では北原照久のコレクションから、当時のアメリカの雰囲気を伝える様々なグッズを展示し、古き良き時代のアメリカを楽しめます。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月09日
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スケッチは新山下のY.C.C( Yokohama Cruising Club 横浜クルージングクラブ)を描いています。かつては新山下で石原慎太郎、裕次郎ご兄弟や若きヨットマン達が列席し、盛大な進水式が挙行されました。(昭和38年・1963)日本のヨット発祥の地で昔はヨットのメッカと呼ばれていました。が、だんだんその灯りが消えそうになり、その危機を乗り越えるため新山下で育ったヨットマンが結集してこのY.C.Cは昭和52年(1977)に発足しています。今は横浜・新山下の海を中心に各種イベントの開催や安全講習会等を積極的に行っております。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月08日
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ここは横浜市の山下公園です。スケッチは氷川丸(17,000トン)を描いています。1930年に竣工した氷川丸も1960年に航路から引退して横浜港に係留されています。2006年12月25日まではレストラン、見学など営業され、賑わっていましたがその歴史に幕がおりました。日本郵船へ管理が移管され今後どうなるのかわかりませんが、今まで通り山下公園に係留されています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月07日
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ここは新山下の有名なレストラン タイクーンのオープンテラスです。早朝でしたのでお客は一人もいません。平日は午後5時にオープンだからです。スケッチは誰もいないタイクーンのオープンテラスを描いています。貯木場には作業船や艀(はしけ)が係留しています。横浜港のナイトクルージングも楽しめ人気があるようです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月06日
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ここは横浜市中区の新山下貯木場(横浜港)です。貯木場に係留しているヨットやクルーザーを描いています。遠くにはランドマークタワーなど横浜のビル街が見えます。スケッチはこのビル街を背景にしています。いかにも港ヨコハマといった感じのスケッチとしました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月05日
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新山下の横浜市港湾局貯木場詰所と水門(右)です。昔のまま放置されていて今はどちらも使われていません。貯木場のほとりに「木のみなと」という記念碑があるだけです。この辺は再開発の計画が発表されています。スケッチは近い将来なくなってしまうであろう風景を描きました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月04日
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ここは横浜市中区の新山下貯木場です。地名は貯木場となっていますが横浜港の一つです。クルーザーやヨットなどがごちゃごちゃと係留されています。ここは他のヨットハーバーと違って機械的に整列していません。そこが面白くスケッチしました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月03日
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ここは昨日と同じところの横浜市中区の開港広場です。モニュメントが無彩色ですのでスケッチもモノトーンで描きました。と、いっても普通のスケッチはやめています。単なる再現では面白くないからです。絵はやや抽象化し、ボールペンや鉛筆で線描きとしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月02日
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ここは横浜市中区の開港広場です。ここにステンレス製のモニュメントがあります。ステンレス製で鏡のように周辺の風景を写し込んでいます。今日のスケッチはこのモニュメントを描いています。ただ普通のスケッチは前にも描いています(06-12-17・06-12-22)ので今回はやや抽象的に描きました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年10月01日
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