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ここは愛川町半原にある服部牧場です。スケッチは牛舎へ通じる階段を描いています。階段といっても草が生えていて、人もあまり通った形跡がないような場所です。どうしてこのようなところに階段があるのか、不思議な感じもします。それが妙に惹かれて描きました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月30日
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ここは愛川町半原にある服部牧場です。バーベキュー場のすぐそばに家畜公園があります。このエリアには馬や羊、うさぎやあひる等が飼われていて子ども達の人気の場所です。スケッチはここで飼われている馬を描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月29日
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ここは愛川町半原・服部牧場の焼却炉です。売店前の坂道を少し登るとこの焼却炉があります。事務所らしき建物もあります。スケッチはこの焼却炉と建物を描いています。どうしてこんなところを描くの?と、なりそうですね。でも絵になる要素が揃っているのです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月28日
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ここは愛川町半原・服部牧場の放牧場です。愛川大橋から坂道を登ってくるとこの牧場の入り口につきます。スケッチはここから見た風景です。雲が山の上に少しかかっていてその陰が山にでき、それが面白く描いてみました。が、写真では空は白く飛んでいますのでその様子がわかりません。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月27日
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愛川町半原・服部牧場の片隅にパレット(pallet)が積んでありました。パレット(pallet)というのはフォークリスト用の荷台です。格納、運搬用に使われます。スケッチはそれの一部分を描いています。色が気に入り、文字も面白いので楽しくなってしまいます。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月26日
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ここは愛川町半原・服部牧場の放牧場の片隅です。倉庫があってその前にトラクターなど様々な農業機械が置かれています。スケッチはそのトラクターや機械を描いています。わたしはこのようなトラクターや農業機械が好きでたびたび描いてきました。何が面白いかという乗用車と違って機能優先でつくられているからです。無駄がなく絵になりやすく面白い。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月25日
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スケッチは愛川町半原の服部牧場の牛舎前の小さな放牧場です。牛がのんびりしています。売店の前にちょっと高くなった見晴台があり、テーブルやベンチが置いてあります。服部牧場の全景が一望できます。スケッチはそこから描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月24日
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愛川町半原・服部牧場の放牧場から丹沢を見ると美しい。思わずスケッチをしてしまいます。特に中腹の緑の草原は絵になります。手前にトラクターなどがあり、前景にもってこいです。空気が澄んでいて気持ちがいい一日でした。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月23日
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愛川町半原の服部牧場にはジャージー牛舎やホルスタイン牛舎があります。このスケッチはホルスタイン牛舎のほうを描いています。牛舎の前が放牧場になっていて牛たちがのんびりとしていました。左の坂道を登って行くとあいかわ公園の方に行けます。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月22日
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ここは愛川町半原の服部牧場です。放牧場の端の方にトラックの荷台のような車がありました。その荷台には青々した草が生えているのです。どうして荷台に草が・・・わたしにとって珍しい風景ですのでスケッチをしました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月21日
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ここは愛川町半原の服部牧場です。放牧場から見たジャージー牛舎を描いています。マンサードやサイロもあっていかにも牧場という典型的な風景です。こういう風景はまじめに描きすぎると絵はがきとなってしまいます。左の白い柵内は乗馬体験場です。週末ではないので静かでした。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月20日
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今日から藤沢市民ギャラリーで「鵠沼洋画会展」が開催されます。わたしが指導しています油絵の絵画サークルです。お近くの方はご高覧下されば幸いです。出品したこの絵(F6号)は教室でキャンバスにエッグテンペラで下描き、後アトリエで水彩、アクリルなどを用い混合技法で描いています。モチーフは写真のような静物ですが、空間表現を変えて表現しています。会期:2007年6月19日(火)~6月24日(日)午前10時から午後7時まで最終日は午後4時30分まで会場:藤沢市民ギャラリー(藤沢駅ルミネ6F)良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月19日
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ここは神奈川県愛川町半原の服部牧場です。放牧場のあちこちに各種のトラクターが置かれています。ここではふれあい・地域交流牧場として色々な体験学習が出来るようになっています。ポニーの乗馬体験やトラクターの試乗もできます。スケッチはこの体験学習にも使われているトラクターを描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月18日
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ここは愛川町半原服部牧場の売店です。訪れるとまずこの売店の厄介になりそうです。というのは一休みしてジェラートを食べたくなるからです。ここには服部牧場自家製のパンやヨーグルトも売っています。とてもおいしいパンでおみやげにもなります。カレーは隣のお店でやっているのですが土、日曜日しかオープンしていません。スケッチは家畜公園から売店を描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月17日
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ここは愛川町半原・服部牧場の放牧場です。スケッチは丹沢の山、放牧場と森を描いています。一見草だけで他には何もない放牧場の空間に挑戦しています。人工的な電柱は省き、大地の豊かさを描きました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月16日
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神奈川県愛川町半原の服部牧場にはホルスタイン牛舎があります。その前には放牧場があって牛が放し飼いにされています。スケッチはその牛を描いています。止まっているようで結構動きまわるのでスケッチは難しいものでした。放牧場の柵のそばで描いていると牛がよってきます。スケッチを覗きに来た訳ではないでしょうが・・・やさしい目をしていました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月15日
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ここは愛川町半原の服部牧場です。広い放牧場の中央当たりから丹沢の山々を見た風景を描いています。ここから見た風景は広がりがあり、気持ちがいい景観です。小さな放牧場には牛や馬がいましたが、この広い放牧場にはその姿が見えなくてちょっと寂しい感じがしました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月14日
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スケッチは愛川町半原・服部牧場のマンサード屋根の小屋とアヒルを描いています。売店の前の道を上ると古いマンサード屋根の小屋があります。物置か作業場となっているようです。その前でアヒルが放し飼いにされ、のんびり遊んでいてのどかでした。マンサード屋根というのはフランスの建築家フランソワ・マンサールが考案したといわれています。牧場でよく見られます。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月13日
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ここは神奈川県愛川町半原の服部牧場です。乗馬体験場の横に農業用トラクターや小屋があります。スケッチは服部牧場の放牧場から見ています。このスケッチでは右のトラクターなどを大きく手前に描き、左の木や農機具は小さく描いています。つまり写真とは距離感を逆にしています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月12日
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ここは神奈川県愛川町半原の服部牧場です。スケッチは服部牧場のジャージー牛舎と馬を描いています。服部牧場へ行くには本厚木(小田急線)で下車し、半原行きのバスに約40分乗り愛川大橋で下車します。そこから道路(国道412)を約30分歩きますと服部牧場に着きます。国道で歩きやすいのですが全て上り坂でキツいところです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月11日
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ここは東京都台東区にある上野公園です。美術館が多いこの公園内には展覧会の案内ポスターがあちこちで見られます。スケッチはそのポスターと公園の樹木を描いています。ポスターは派手なものではなく周辺の環境とマッチしていました。このポスターは芸大美術館で今日まで開催している「芸大コレクション展」です。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月10日
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ここは東京都台東区・国立西洋美術館です。JR上野駅の公園口をでると目の前が文化会館で、その前に西洋美術館があります。この美術館は松方コレクションが核となって1959年設立しています。スケッチはこの美術館の壁と窓、それに樹木を描いています。こんなところをどうしてスケッチするの?と、思われてしまいそうですね。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月09日
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ここは国立文化財研究所で国際子ども図書館の隣りにあります。スケッチは国際子ども図書館の方から見ています。スケッチの右が国際子ども図書館で中央が文化財研究所です。この道路は寛永寺霊園に通じていますが寂しい通りです。人通りは少なくスケッチはとてもやりやすい。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月08日
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東京国立博物館の平成館裏手にこの国際子ども図書館があります。国際子ども図書館は、わが国初の国立の児童書専門図書館です。内外の児童書や関連の研究書などを広範に収集されているようです。建物は明治39年に帝国図書館として建てられ、昭和4年に増築されたこの建物は、東京都の「歴史的建造物」にも指定されています。スケッチはここを描いています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月07日
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ここは東京都台東区上野にある旧東京音楽学校の奏楽堂です。明治23年に創建されたこの奏楽堂は日本最古の木造の洋式音楽ホールで、国の重要文化財に指定されています。その建物の前は芝生の公園となっています。スケッチは老朽化のため上野公園内に移築された奏楽堂を描いています。今も東京藝術大学学生による日曜コンサートなどが開かれています。この辺の公園もすっかり美しく整備されていました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月06日
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東京都台東区・上野公園内の都美術館のレストランを描いています。写真でも見にくいですがレストランの裏手から観た風景です。パラソルがわずかに見えます。スケッチはそれを描いていますが、見えたとおりではありません。少々アレンジをして絵になるようにつくり替えています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月05日
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スケッチは東京都台東区・上野公園内にある都美術館裏手の公園です。レオナルド・ダ・ヴィンチ展を観に行ったのですがあまりにも長蛇の列でしたので観るのをあきらめてスケッチに切り替えました。この辺は昔と違って美しく整備されていました。公園内には以前ホームレスのブルーテントがあったのですが、いつの間にかすっかりなくなっていました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月04日
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ここは六本木・東京ミッドタウンガーデンです。広いガーデンの芝生はきれいに手入れされています。このスケッチは21_21 DESIGN SIGHTあたりから新国立美術館の方を見た風景です。(ここから新国立美術館は見えません)時間切れで超スピードスケッチで描きました。彩色はアトリエで行い、シンプルに仕上げています。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月03日
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東京都六本木・東京ミッドタウンの21_21 DESIGN SIGHTです。今日のスケッチは人物を主体にしています。ここは何度もスケッチしていますが、今回は紙の再利用をしています。それは描き間違いのスケッチの上に別のモチーフを描き、空間表現を変えました。水彩紙は高価なので安易な失敗は許されないのです。(モンバルキャンソンF4一枚133円・アルシュA3一枚341円・いずれもフランス製)わたしは普段キャンソンのモンバルやファインエースを使っています。油彩のキャンバスと同じスタイルで水彩でも行ってみました。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月02日
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東京ミッドタウンGALLERIAのガーデンテラスにレストランUnion Square Tokyoがあります。ここはNYの姉妹店でもっとも予約が取れないレストランで有名だそうです。スケッチはここの風景を描いてますが、ガラスに映った風景も描き込んでいます。虚実を一つにした風景スケッチです。良かったら応援してね。一日一回ここをクリック!静物水彩画はここをクリックしてください。>>見たくなる水彩画・カンジの絵の世界「構図で失敗しないために」はここをクリックしてください。>>カンジの絵画ノート Blog
2007年06月01日
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