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先週、美華子は体調不良の日々が続いた。発熱で始まり、ロタウイルス感染症の発症で終わった一週間だった。浜ちゃんに、「週末、また母に来てもらおう」と相談すると、「かんきが仕事休めば?」と一言。は?なぜ当然のように言うのだろう。最悪の場合を想定して、職場には報告してある。でも、その前に母に来てもらうことや病児保育を頼むことなど、手は尽くすべきだろう。ここで踏ん張らなくては、今後1歳児を抱えて仕事なんてできない。ましてや4年後、浜ちゃんが退職した時、一家を背負う働き手にはなれない。1歳児を抱えての職探しがどんなに大変か。今、仕事の責任を放棄することがかんきにとってどれほどマイナスになるか。こんこんと説明した。(・・・怒鳴った?)今までの女性は我慢し過ぎたのだ。働きながら子育てして、会社でも家庭でも文句も言わず、気を張り詰めてがんばってきたのだろう。そして、自分の娘にはそうなってもらいたくないから、独身でいることを勧める。かんきはそんなのは嫌。「結婚生活も仕事も楽しいし、その両立もできる」と美華子には教えたい。そう思えるように自分の環境を作らなきゃ。社会を変えるのがそんなに難しいのなら、せめて自分の周りだけでも。我慢ばかりしてたら、後に続く女性がまた苦労するじゃん。それに男性はきちんと話すと理解してくれるし、実行力も伴うぞ。
2007.02.26
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週末、飲みに出た。珍しく「時間厳守」の厳命が出たので、かなり早い電車に乗った。博多駅に着くと、井筒屋さんのバーゲンが目に入る。まだ待ち合わせの時間には余裕があるので、ちょっとだけ立ち寄ることに・・・。まず靴。店員さんに乗せられて、危うく2足買うところだった。次は化粧品。現在、接客業のかんきには必需品だろう。そこでタイムオーバー。しぶしぶ地下鉄へ向かう。仕事を始めてから、やっと自分の物を気兼ねなく買えるようになった。好きなものを自分の働いたお金で買う醍醐味を久々に味わったよ。そうそう、この日行った泰元はなるほど良いお店だった。焼肉屋さんなのだが、海鮮焼きもサラダもキムチも美味。お肉は言うまでもないのだろうけれど、生憎かんきはお肉は食べないので分からない。すまん。友達が、「時間厳守!しかも2時間こっきり!」としつこく言っただけあり、お客さんもひっきりなしに来店していた。今度は冷麺サラダとビビンバ狙いで行こうっと!
2007.02.25
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仕事を始めて、もうすぐ1ヶ月が経とうとしている。同僚とは飲みに行く機会もあり、色々な事情が分かってきた。その中で、みんなの仕事に対する姿勢に違和感を感じる。主に若い世代の子だが、公私の区別があまりにもはっきりしている。先週末、18:00過ぎに職場から電話がかかってきた。「人が足りなくて困っているから、今から来てもらえないだろうか?」という内容。その日はすでに中洲で飲んだくれていたので、その希望には添えなかった。でももし自宅にいたら、出勤していただろう。次の日、他の人に聞くとやはり同じ電話がかかってきたという。「冗談やないですよね。勤務時間じゃないのに」おおむねみんなそんな意見。そっちが正しいの?分からなくなってきた。かんきたちはいわゆるバブル世代で派手に遊んだけれど、馬車馬のように働いた。入社2年目である企画を任されたときは、ほぼ1ヶ月休み無しで働いた。肉体的にも精神的にも参ったけれど、みんなで成功させた時の喜びはまた格別だった。みんなはそんな経験がないのだろうか?学校の体育祭や文化祭ではどうだったんだろう?仕方がない。かんきが教えてあげよっかな~。イヒヒ。
2007.02.22
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2月も終わりに近いというのに、我が家のお雛様はひどい状態。ひな壇は早くから出来ているのに、それから先が進まない。先々週実家の母が来た時、飾ってもらおうと目論んでいたのだが、「いつもお父さんがやってくれていたから、お母さんは何にもできな~~い」・・・撃沈。おまけにミッキーマウスやらおもちゃを飾る始末。次は週末2日間休みの浜ちゃんに期待した。「取り合えず、一番上だけ飾っといたよ」へ?屏風が違う。式台がない。とどめは殿は無冠で太刀も持たず・・・。こらじゃあ、何もしてくれないほうがましじゃん。埒が明かないので、自分でやった。どうせ、美華子の体調が悪くてこもるつもりだったし。普段は飲ませない風邪薬で寝むらせて、何とか雛人形らしくなった。小物は夜説明書を見ながら確認しようっと。こんなにすぐ出来るのなら、人を頼らずに自分でやりゃあ良かったよ。
2007.02.20
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かんきが働き始めてから、週末美華子は浜ちゃんと2人で過ごしている。最初は心配していたけれど、それなりに充実した時間を過ごせているみたい。先週末は2人で「ハイハイレース」に参加した。そのレースにエントリーした時は、3人で行くつもりだった。「2人で参加は無理かな?」と思ったのだが、ママ友に2人のことを電話でお願いして予定通り出場!レース前。会場のショッピングセンターで。結果は残念ながら一歩も先に進まず、微動だにせず、だったのだが、ママ友に助けられての参加は2人とも楽しかったらしい。仕事帰り、浜ちゃんからの報告を聞くのが楽しかった。みんな、お手伝いありがとうね!おかげで今週も2人の休日が充実したものになったよ。でも今週もお雛様はまだこの段階・・・。今週末には何とかなるのだろうか・・・?。
2007.02.19
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保育園にお迎えに行ったとき、園長先生から、「今日はトイレができました。パンツも汚していません。おむつ外しが成功したかもですね」と言われた。その時は、「はあ」としか思わなかったのだが、保育園バッグを整理しながらその重大さに気づいた。洗濯物がない!いつも大量の洗濯物が出てくるのに、洗う物がない。日中をおむつではなくて、パンツで過ごせるようになったんだ。だったら家でもトレーニングさせなきゃいけないのよね・・・。ちょっと早くない?まだまだ先で良いや~と油断していたのに。保育園に行きだして、自分でご飯を食べるし、お茶もストローなしで飲みたがる。靴下やパンツをはこうとするし、一人遊びも上手になった。たくさん泣いて寂しい思いをした分、自分の潜在能力を目覚めさせることができたね。これから先、親であるかんきができるのは、その手助けしかないんだね。
2007.02.17
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無鉄砲な人生を送ってきたかんきには、やたら大勢の恩人がいる。その恩人の1人が鯛焼屋さんを始めた。その名も「川端鯛焼」(博多区上川端10-150)。そこで、仕事帰りに美華子連れで行ってみた。帰りは友人に送ってもらうので、行きはJRと地下鉄の旅だ。最寄のJRの駅で、電車を待つ美華子。もちろんじっとしちゃいない。 地下鉄の「中洲川端」駅。ここでも逃亡中。 博多川の遊歩道で、たそがれてみる。 お店の中でもじっとしていられなくて、お外をうろちょろ。 お店は大繁盛だった。やっと出来た鯛焼を美華子に持たせると、あっという間に1個完食!「あんこは食べさせまい」と見張っていたけれど、ここの鯛焼き、がわが5ミリ位しかないから無理。でもたっぷり詰まったあんこは甘さ控えめだから、良しとしよう。薄~いがわはカリカリ香ばしく、鯛焼の概念が変わりそう。お近くにお寄りの際は、どうぞお試しあれ~~。
2007.02.15
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ひょんなことから実現した今回の釜山旅行。かんきにとってはとても思い出深い旅となった。友達とのワイワイ旅行も良いし、一人旅も好きだけれど、娘と2人旅がこんなに楽しいものとは思わなかった。今回の旅について、「こんな小さいから、この子の記憶に残らないよ」「こんな小さい子を連れまわして」等々、他の人からの非難も多かった。今回の旅、というよりも美華子の物心がつくまでの旅は、純粋にかんきの楽しみなのだ。こどものために、なんて一切考えていない。美華子が生まれて1年3ヶ月。それまでの生活からは考えられないくらい不自由になった。でも「こどもが小さいから」という理由で、自分のやりたいことを我慢したくない。逆にそれを倍の楽しさに変えたい。次は台湾に行こうと企みながら、浜ちゃんに、「今度はいつ釣りに行くの~?」と訊ねたら、「釣りに行くってだけで、こんなに色々な費用がかかるんなら、当分は行けません」ですと!●釜山港で、ガイドさんと搭乗口に向かう美華子。5500ウォンの傘が杖代わり。・・・座頭市?
2007.02.14
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釜山旅行出発前から風邪気味の美華子。無理はさせたくなかったので、釜山滞在中はゆっくりホテルで過ごした。ひとしきり部屋を探索した後、お決まりのよじ登り。あれ?お肌のお手入れでも始めるの?翌日の朝食はバイキング。美華子の好きなパンも納豆も牛乳もたくさんあるから、とても嬉しい!いっちょ前にお座り。靴を持って部屋中をうろうろ・・・。トイレに流そうとしたでしょう!そして荷物のパッキングも自分でやり始めたけど、うまくいかず。しまいにはかんしゃくおこしてばらばらに。旅行中精力的に動き回るのも好きだけれど、こんな風にホテルでのんびり過ごすのも旅の醍醐味だ。美華子と来たからこそ、味わうことができたんだね。
2007.02.11
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釜山に無事着いて、早速観光へ出かけた。平日のツアーなので参加者も少なく、かんき親子の他には年配の男性1人。それにガイドさんを加えた5人で出発!!まずはロッテ釜山免税店へ。欲しいものはたくさんあったけれど、免税店の割には安く感じなかった。円が安いからか、貧乏性が身に染み付いたのか・・・。次は龍頭山公園へ。曇っていたので釜山タワーには登らず。美華子は鳩に夢中。やはり酉年だからか??その後、国際市場をぶらぶらして夕食のレストランへ。「プルコギは甘いからこどもでも食べれる」と聞いて美華子に食べさせたけれど、やはり辛かったらしい。途中で火がついたように泣き出した。ホテルに着いたら、アイスとあんまんを一気食い。ご機嫌は直った?
2007.02.09
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とうとうこの日がやって来た!美華子と2人で釜山旅行。テンション高めで家を出る。博多港までは車で行くことにした。駐車場代が3400円とバカ高いのだが、美華子連れで満員電車に乗ることやタクシーを捕まえることを考えると、背に腹はかえられない。釜山まではビートルで2時間55分。美華子が大人しくしているか心配だったが、船内はエンジンの音がうるさく、少々の叫び声は気にならない。それに後半はずっとねんねしてくれて、楽だった。子連れなので、かんきもビール1本で我慢、我慢。以前から、「美華子の初海外は釜山」と決めていたけれど、それは大正解だった。とにかくこどもにやさしいお国がら。どこに行っても美華子は地元のみんなに取り囲まれて、人気者だった。・・・中には強引にちゅーした女性もいた!また日本からの旅行者からも構ってもらえて、美華子はとても生き生きしてた。それに旅に出ると、かんきは美華子にとことん付き合える。掃除も洗濯はもちろん、移動だって人任せ。美華子のことだけ見ていられる。「子連れで海外旅行は大変でしょう?」って何で?子連れはいつだって大変。それを海外でやるだけだよ。 ●博多港で「行ってきま~~す!」
2007.02.09
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ならし保育から数えて5日目。美華子が初めて泣かずに登園した。保育士さんに抱っこされながら、かんきに「バイバイ」と手を振る。その日のかんきの目ににじんだ涙の量は、今までよりも多かった。これから先何年も、こんな風に美華子を送り出しては迎えるという人生が始まったかと思うと、感慨深い。同じ日、園長先生が、「登園の時、美華ちゃんが車の中からわたしを見つけて手を振ってくれたのが、とても嬉しかった」と何度も何度も仰って下さった。すると、それまで感じていた園に対する不信感が、すっと消えた。保育園の教育方針に対し、こどもを預ける親として疑問や不満が多々ある。それらは「意見書」として提出し、園からは誠意ある回答も頂いてはいた。しかしどこか釈然としなかったのだ。それが、この日の園長先生の言葉と態度で安心感に代わった。お迎えに行くと、美華子はやはりかんきにしがみついて離れないけれど、お友達や先生に「バイバイ」する余裕は出てきた。慣れてくれるのはとても嬉しいけれど、帰る時はアンパンマンの絵本を先生に返そうね! ●表情も引き締まってきたでしょ?
2007.02.05
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年末、兄から、「美華子のお誕生日プレゼントに絵本でも買って」とお祝いのお金をもらっていた。忘れていたわけではないのだが、絵本を選ぶ時間がなくてそのままにしていた。しかし、やっと注文した。まずはこれ。兄のお気に入りだった絵本。・・・記憶に残っている絵本かな?残念ながら、売り切れで手に入らず。次はこれ。ペネロペって最近のはやりなの?絵は綺麗なんだけど、かんきはあまり好きじゃなかった。でも美華子はお気に入り。そしてこれ。歯磨きを嫌がる美華子にぴったり!と思ったら、絵本の中のわんこや怪獣さんの歯を磨いている。これこれ、自分の歯はっ!!とどめにはやはりこれ。これはもうたまんな~~い!!やはりはまってしまった。すっかり絵本好きになった美華子。それはとても喜ばしいんだけれど、何故か忙しい時に限って、「読んでくれ」と持ってくるのよね。
2007.02.01
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