日々随想

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Aug 16, 2005
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カテゴリ: その他


http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/
「森田実の時代を斬る」 


2005.8.16(その6)
2005年森田実政治日誌[258]
朝日新聞8月12日朝刊東京版に掲載された「ぶっ壊し解散――何が問われているのか」の森田実インタビューの要約

「あらゆる恐怖の中で、最もおそるべき恐怖は狂気にとりつかれた人間である」(シラー)




 (1)〈小泉首相の郵政民営化の狙いは?〉この問題の根っこには一番重要な日米関係がある。米国政府が毎年、日本政府に突きつけてくる「年次改革要望書」は、この10年間の日本の構造改革のバイブル。米国政府の最後の大きな要求が郵政民営化だ。
 (2)〈米国の圧力か?〉小泉首相と米国政府の利害が一致した結果だ。米国政府は、米国の財政難を救うため、日本の郵政民営化に目をつけた。郵政民営化により郵貯・簡易保険の340兆円が海外マーケットに流出する。340兆円が米国ファンドのごちそうにされてしまう。
 (3)〈総選挙の読み〉勝敗基準は自公合計で過半数(241)。240以下で退陣になる。しかしこの数字は現状維持以下。勝利の幅が広がる余地はある。
 (4)〈総選挙後は?〉勝利すれば小泉政治のすべてが信任されたとして、乱暴な政治手法を強めるだろう。ヒトラー以上の強権小泉独裁体制が誕生するおそれがある。
 (5)〈民主党の政権交代の可能性は?〉民主党が比較第一党になる可能性はある。サラリーマン増税反対がポイントになる。
 (6)〈投票率は?〉小泉首相がいうとおり郵政一本での選択になれば、国民はしらける。投票率引き下げ戦略を感ずる。外交・景気・失業問題とともに戦後 60年の時代の節目の選挙。21世紀の日本を問う総選挙だ。争点を郵政民営化だけに絞ろうとするのは、あまりにも国民を愚弄している。
[以上要約です――森田]

 朝日が東京版に限ったのは、やはり自民党への遠慮があったんだろう。
 この前、党への取材禁止にあったばかりだもの。
 でも東京でだけでも、よく載せて呉れたものだ、この記事の内容はやがて
地方の未だ知らぬ人々へもやがては伝わってゆくだろう。

 あと、残された半月にこの事実が国民の全てに伝播し、それが選挙の結果と
なって世に報じられる日の来る事を、国の為にも心から祈るばかりである。

 http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/index.html
[阿修羅」 郵政民営化 11 


 最近の楽天広場、ちょっと最近はそれでもましになったけど、明らかに
雇われライター(それも即席の)の書く、およそナンセンスな「小泉賛歌」
を目にして、国を愁う一人として、非常に腹立たしいものを感じていた。

 最近、真面目な投書も目立つようになり、世相を反映してるのかなと、ちょっと
嬉しくなってきた。 上記「阿修羅 郵政民営化 11」の項の皆さんの投稿を
是非ひとつ読んでみてください。


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Last updated  Aug 16, 2005 10:39:56 AM


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