日々随想

日々随想

Jan 10, 2007
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カテゴリ: その他
 Bloomberg News Website 06年12月04日号より

●年収100万以下の人 16%増加 360万人に
 ●若者の失業者 8.7%に
  非正規社員(15歳~34歳) 400万人 
  その平均月収→公式最低賃金(月収12万9216円)下回る
 ●生活保護所帯 10年で66%増加! 100万所帯に

 http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000100/tpl/rxr05_11/bkn/20051006/id/200510060105
 No.63 政治  米国も世界2位という驚愕データ
 日本は世界5位の貧困国? 「貧困率」が示すものってなに?...から


 それが今では世界で3番目の貧困率!!(先進国中)
2005年2月、OECD(経済協力開発機構)が加盟国の貧困状況について比較調査した報告書に「貧困率」というデータがある。貧 困率とは、国民の平均所得の半分以下しか所得のない人を「貧困者」とし、国民全体の何%になるかを示すデータなのだが、これによると日本の貧困率はメキシ コ(20・3%)、米国(17・1%)、トルコ(15・9%)、アイルランド(15・4%)に次いで世界で5番目の15・3%。中進国のメキシコ、トルコ をのぞけば、先進国で3番目の高貧困率国ってことになる。
GDP(国内総生産)500兆円と世界上位にあるにも拘わらず!!...
つまりは貧富の差、所得格差が大きく拡がったという事だ。
日本の貧困率15.3%はここ10年の間に2倍近くに上がっている。
これが『小泉改革の成果→なれの果て』なのだ。
                        以上 一部転載。

 市場原理の優先、地方切捨て、大企業・富裕者への税制優遇、雇用条件の悪化に拍車を掛けた法の改悪。
 弱者を切捨て追い詰めての成果は大企業・銀行の空前の大収益を生み一部富裕者をより富ませたに過ぎず!! 

 それと門戸広げて有利な展開のもとにやらせた国際金融資本による国内企業・銀行への侵奪行為!! これがグローバルのなせる業か!!...

 安倍さんには軍国化に力入れるよりも、このいびつな富の分配を正規の姿に戻し、
大多数の安心して生きてゆける国のシステムへの回帰に精魂をかたむけて頂きたいもの。

 安倍さんの全てを否定するものではない( 一説によるとアメリカの指示とも聞くが、なにはともあれ)、就任早々中国・韓国を訪問アジア外交の行き詰まりの打開を図った事など小泉改悪の方向是正の意思は感じられる点もある。、

 教育方針の是正が必至である事論を俟たないが、間違った愛国への求心ではなく、徒らに競争心を煽るでなく、他を慈しむ共存共栄の心、倫理観を植えつけて欲しいもの。 将来の国造りの為...
 それ今の大人たちにも欠けているものでもあるのだが。


 貧富差の少ない住み心地のよいと言われる北欧の政治形態を見習って欲しいもの。
少なくとも所得格差は10年前には、そのレベルまでいっていたと言うではないか。

 これ以上互いに戦って、喰いあいしても始まらない。 大自然から与えられた限りある資源を大切に使い、強きが弱きを助ける互助精神にもとずく社会を取り戻す事だ。

 殺伐とした無限の競争社会が生むのは資源の枯渇と寒々とした人心、貧富の差の大きいいびつな社会である。

 アメリカの悪い点真似して、指示通り小泉政権の方向附けたこの誤った改悪の数々は一刻も早く本来あるべき姿に戻さなくてはならない。 

 目指すところは、小さな島国で一億の民がみな共に平安に暮らせるよう、富める者、大企業からは多く税を取り、地方・弱者には共に生み出した”富”を再分配、
みんなでそこそこの暮らしの出来るよう図るべきである。

 好況を取り戻した大企業からは従来通りの税をとり、富裕者優遇の税制も元に戻
し、企業には正規雇用に重点を置かせ、中間搾取の人材斡旋業は法的に禁止するとか
労働者の雇用・給与の安定を計り、はたまた官僚の喰い荒らしをくい止める断固たる処置をとる(各種特殊法人等の撤廃)とか、出来るとこから順次『改善』の処置をとって頂きたいものである。

 なにも悪しき先輩小泉に遠慮などする事はない。 総理総裁の座に座った以上、小泉の振り回した独裁ぶりを見習って、イイ事は雑音にめげず遠慮なしに決行して欲しい。


但し、軍備増強、愛国心の強要ではなく、弱者救出・平和共存の国造りを心掛けて...

 それが出来ぬのであれば、もう国民がこぞって今度こそ、政権交代を目指すしかないだろう。 野党はその目的に従って共闘を図るべきだ。

 意見の相違は乗り越えて第一目的の腐った与党の粉砕に、先ずは共に力合わせて集中するべし。

 地方選、参院選、そして衆院選とひとりでも多く弱者の味方を送りこみ、仕組みを変えさせるしかないだろう。
 弱者の味方は腐敗した自公ではなく、民主・国民・社民・共産である事いうまでもない。
 どこでもいい、兎に角野党の力を圧倒的に伸ばす事、それしかないだろう、現状を大きく正常化に向けて方向転換させるには。...

 今の選挙制度では票を集中させなくては勝てないのだから、野党は勝つ為には投票が効を奏するよう、共闘を計るしかないだろう。


 ともに計り、効率よく選挙区を調整・協力もして、それこそ自民や公明のズルイ作戦にしてやられん様無駄・無益な戦いをしないよう...
集票の伸びを楽しむ時ではない、当選までにはいたらない有効投票はより近い意見持つ他党の代表者にゆだね打倒の為の兵員を一人でも多く効率良く議会に送り込む事だ。 その分は比例区で返してもらえばよいのだ。

 その実現の為には、民主党も第二自民の如き不純物は取り除き、はっきりとした
庶民の味方として、自公の対極に立つ信念・構想を持って事に当たるべし。

 野党共闘が出来なくてはダメ、民主一党での政権奪取は今のところ無理だろう。 

 日本をダメにしてしまう腐った自公の与党政権を先ずはぶっ潰す事が先決だ。




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Last updated  Jan 10, 2007 12:20:37 PM


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