日々随想

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Jan 7, 2007
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カテゴリ: その他


 北朝鮮が核をミサイル搭載可能な小型軽量化を実現するには資材及び機器の調達が困難な状況を考えれば今後10年以上掛かると見るのが冷静に観た専門家の判断。

 そんな事は米国の方も百も承知で、要は目的は北の脅威をネタに、日本に軍備を増強させ米の海外軍備縮小を補完、米軍事産業を儲けさせる事にある。 

 戦争だって米国にとっては日本の公共事業に匹敵する景気振興策なのだそうだ。

 あのイラク戦争によって、傾きかけた米の景気はぐんと持ち直したのだという。

 今米国が日本に売りつけているPAC3なる迎撃ミサイルの撃墜能力は半径1キロに満たないと言われる。 敵ミサイルの落下速度が秒速6kmで命中半径が3kmの場合に射程が20kmしか無いPAC3で迎撃可能な条件とは、殆ど垂直に発射し得るチャンス掴んだ場合に限られる 。

 従って現実的に敵ミサイルから国土を防衛する為には少なくとも東西南北1km毎にPAC3を配備する必要がある計算になる、という。 所詮これで防御など出来はせぬのが実態!!

 迎撃ミサイルは、急遽国産を止めて輸入に切り替えたというが、その米国兵器産業を徒らに儲けさせるだけに過ぎないのが実状。 防衛庁の担当官もよくよくそれは承知している筈なのだが。

 載せる核を小型化して実用に足る核ミサイル造るにあと10年は掛かるという北の核、仮に出来たとしても、即反撃を喰い壊滅の憂き目に会うというのに、無謀な核戦争始める筈もないだろう。

 金融を封鎖され、食料援助を削減されて存続に不安感じてイラ立っているに過ぎない。
 ナントカして金融・貿易封鎖を解除させ、世界からの食糧援助を得んとしていろいろやってるに過ぎないのでは。

 それと、米軍の包囲態勢、日本、「韓国」の基地に配備した核搭載戦斗機、空母2隻態勢、攻撃型原潜、ミサイル、イージス艦、空には偵察衛星、偵察機などを配備して、核攻撃いつでも可の包囲網、危機を感じての核武装であろう。
 攻撃というよりは、自国防衛の為、、、それこそ抑止力を期待してせんとしているのではないのか。
 先制掛けても、即時徹底壊滅されるだけの事、目に見えた負け戦先ずはやるまい。
自分たちの動静は衛星カメラで全て監視されているのだ。



 兎に角国政を立て直すには、先ずは省益・我欲に重きを置いて国家管理を執り行う中央官僚の権力を立法から遮断し、完全に国政の主導権を国会と政府に取り戻す事だが、自公ではとても無理、ムダな特殊法人・独立法人の整理・解散だって出来ぬのだから。

 法人の一掃だけで、特別会計を取り払うだけで、一挙に国家予算は正常を取り戻せるのだ。
 官僚たちの老後の贅沢な余生の為に造られた全く無意味な各種法人、これを全て
ぶっ潰し、ムダな防衛費の拡大を防ぐならば、それだけでもう、増税も福祉カットも
年金カットも全てせずに済むだろう。



 とに角、官僚天国を本当にぶっ潰す事の出来るホンモノの改革集団が出現せん限りはこの日本の正常化は無理だろう。

 互いに歩み寄っての野党大連合・効率的な共闘が実現せん限りは自公は倒せぬ。

 所詮は自公の思うがままが続くだろう。



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Last updated  Jan 7, 2007 06:21:20 AM


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