徒然なる日々

徒然なる日々

2005年01月12日
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今日もまあまあいい日だった。
(そういえば、まだ旅日記書けてません。明日こそは絶対!)

昨日見た映画のテーマソング「The Crying Game」がたいそう気に入ってしまった。そういえば、それを歌っているBoy Georgeは今何やってるのかしらとインターネットで調べて、何とAmazon.comでBoy Georgeの自伝まで注文してしまった。(また、余計な本が増えそうだ。。。)

今日のランチはモンゴル人と韓国人と一緒に食べる。後で韓国人が話していたのだが、もし寮に住んでいなかったら、恐らく一日中誰とも話すことがないだろう、と。私も同感である。旅行から帰ってきてから数日間、寮の食堂が開いていなかった間は、それこそ一日中誰とも話さないような日もあった。旅行中は結構頻繁に携帯電話がかかってきたが、バークレーに戻ると基本的に殆ど電話が来ないので、いちばん安いプランに変更する。一日中誰とも話さないと、ひしひしと孤独を感じる。かといって、「寂しくて話したくなった」といきなり電話をかけられるような友人もいないので、孤独を感じつつ読書をしたりして何とか気を紛らわせる。何度か日本にいる両親に電話したのだが、いずれも留守でいっそう孤独感が強まった。

こういうときに寮の廊下や洗面所で誰かに会って二言三言話すだけでも、ぐっと孤独感が和らぐものだと知った。また、昼食や夕食を寮の食堂でとると、必ず誰かと相席して話すことになる。寮の生活は不便だと思っていたけど、孤独を癒すことができる、という点ではとてもいいなぁと改めて実感した。

でも、さすがに20歳のシンガポール人女性から、メッセンジャーでシンガポールのアイドルのビデオが送られてきて、「どう思う?私が一番好きな男性なの!」と聞かれたときは、「なかなかカッコいいね!」とは言ったものの、かなり年齢のギャップを感じてしまった。まあ、数年前まで合コンで「好みの男性のタイプはタッキー」とかのたまっていたことを考えると、あまり違わないか。。。最近とみに感じるようになったが、とにかくこの寮には若者が多い。私よりも10歳くらい年下の人が大多数。ある意味、彼らとの交流も異文化交流の特訓という感じである。が、やはり20代後半のロースクールの学生とかのほうが、お互い抱えている悩みも似ていて、分かり合える。

今日は夕食の後に、ピアノの演奏に関する無料レクチャーに参加してみた。ベートーベンとドビュッシーの違いや、ピアノの3つのペダルの用途など、10年間ピアノを練習していても知らなかったことがあって、結構面白かった。今日レクチャーで解説があったピアノ曲のコンサートが今度の日曜日にあるので、明日チケットが余っていないか確認する予定。

夜はCoffee hourと言って、寮の大リビングルームでコーヒーやクッキーが振舞われる社交イベントがあったのだが、今日は特別にアマチュアのロックバンドの演奏があった。その中でベースを弾いていた男性はブロンドのサラサラヘアですらっとしてて、あのドイツ人男性と面影がそっくりだった。思わずじーっと見てしまう。今はもういい思い出と化した、私の青春の一ページ。








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最終更新日  2005年01月13日 18時35分18秒
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