徒然なる日々

徒然なる日々

2005年01月13日
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今日はいったん朝9時に起きたものの、昨夜遅くまで韓国人、インド人の友達と話しこんでいたせいか、疲れが残っていて、二度寝の快楽に浸ることに決めた。次に起きたのは1時。I-House(私が住んでいる寮、International Houseの略)のランチタイムは1時半までなので、急いで食堂へ。寮の食事の時間が決まっていることは、ある程度規則正しい生活を送るのに役立つ。

ランチタイムは久しぶりにMBA仲間(殆ど1年生)と一緒になり、冬休みの報告などで盛り上がった。

午後は今度の日曜日のピアノチケットを購入し、2月に鼓動という日本の太鼓の演奏がやってくることを知ったので、そのチケットも買い求める。

その後は最近行きつけになっているメディアセンターへ。今日はBoys Don't Cryを見た。これも随分昔に見た記憶があるが、トランスジェンダーがテーマになっていて、本当にあった話をもとに作った映画ということで、非常にセンセーショナルであった。帰宅してから、インターネットで映画の批評や事件の背景などを調べる。ビジネススクールの授業の予習よりも、映画について調べることのほうが、ずっと一生懸命になれる。Statistics、Human Resources、Brand Managementといった質の悪い授業に費やした時間で、名作映画を観たり他学部の授業を受けていたら、どんなに有意義だっただろうと思う。

夜は夜で、I-House主催のMovie Nightに参加する。今回はTravellers and Magicianというブータンの映画を観にいった。これも、なかなか良い映画であった。隣の芝生は青く見えがちだけど、結局幸せは自分の近くにあるんだよ、というのがテーマか。Boys Don't Cryの場合は、自分が自分らしくいられないことがどんなに苦しくて不幸なことか(裏返すと、自分がそのままの自分でいられることが、どんなに幸せなことか)がテーマのように思える。両方の映画をあわせると、自分が自分らしく生きられるのであれば、どこにいても幸せになれる、ということ。(当たり前か。。。)

映画の後は、同じ階に住んでいるモンゴル人の部屋で、建築家のアメリカ人と日本人と一緒にモンゴルのお茶やチーズを御馳走になりながら、話す。モンゴル人の彼女はモンゴルの文化を世界に伝えるために、キュレーターの仕事を辞めてバークレーのモンゴル美術の博士課程にいる。モンゴルの文化について熱っぽく語る彼女の目はキラキラしていて、自分のミッションを見出した人特有の「キラキラ感」「充実感」に溢れていた。自分のやっていることに情熱を持って使命感を持っている人と、そうでない人とは、ちょっと話すだけですぐわかるものだ。

(というわけで、結局今日もバックデートの旅日記書く暇なかった。授業が始まる前までには書きたいと思うのだが。。。)





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最終更新日  2005年01月14日 18時57分33秒
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