徒然なる日々

徒然なる日々

2005年01月14日
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今日もまた昼近くまで寝てしまうが、1月15日が締め切りの学費の振込みを忘れていたことに気付き、慌ててOn-Line Bankingで処理。週末と祝日(来週月曜日はMarther Luther King Day)をはさむので、実際の入金は18日になってしまうのだが、Late Feeをチャージされないことを願う。最後の5ヶ月間の学費がおよそ170万円。年間340万円くらい支払っているので、2年間でおよそ700万円。これに生活費等を足すと、やはり1200万円くらいになるな。。。

今日の夜は去年卒業して、今SFで働いているアメリカ人の友人と一緒にSFのタイ料理のお店でディナー。そのときにも話題になったのだが、バークレーにはあまりいい教授がいないよね、という話。正直言って、私も、「この教授は教え方もうまいし、人間的にも素晴らしい!」と思える教授には今までで1人しか出会えなかった。後は、ビジネススクールの教授として最低ラインをクリアーしている普通レベルの教授か、それ以下(教え方が下手)という教授だけ。公立のビジネススクールということで教授に十分な給料が払えず、よい教授がどんどん私立のビジネススクールに流出している、よい教授を他のビジネススクールから引き抜いてこられない、というような噂も聞いているが、本当なのか。それとも、他のビジネススクールの教授の質もこんなもんなのかな。。。

昨夜アジア美術の博士課程にいるモンゴル人が「バークレーの教授陣は知識といい人間性といい、本当に素晴らしい。生ける百科事典だ。私は毎日こういう素晴らしい教授陣と接することによって、単にアカデミックだけでなく、人間的にも非常に成長している」と熱っぽく語っていた。学部によるんだろうか。。。

バークレーは理工系の評価が非常に高いので大学全体としては非常に高いランキングを保っているが(確か全米で2位)、その中ではビジネススクールのランキングが一番低い。今更愚痴っても仕方ないのだが、高い学費を払う身としては、教授の質を何とかしてほしいと切に思う。学長も途中でやめたし、このままだとバークレーのランキングはさらに下がってしまうのではないか。

楽しいディナーの話を書こうと思ったのだが、高い学費と低い教授の質を思い出したら、だんだん腹立たしくなってきてしまった。一日の締めとしては後味悪いな。確かにつまらない授業も多かったけど、面白い授業もあったし、2年間いろいろな学生と切磋琢磨して、異文化の中で生活したことは、自分自身を大きく成長させたことは確かだ。以前に比べて視野が確実に広がったし、たくましくなった。また、私の人生もこの留学によって大きく(よい方向に)変わることは間違いない、と確信している。だから、プラスマイナスあるけれど、総じてみれば、やはりいい経験だったと言えるだろう。





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最終更新日  2005年01月15日 19時27分31秒
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Remember Who You Are  
_Hassie  さん
というタイトルの本を読んでます。Harvardの教授たちが学期最後の授業でする話を集めたもの。いい話が多くて面白いんで、おすすめです。 (2005年01月15日 22時53分01秒)

Re:Remember Who You Are(01/14)  
薫子222  さん
_Hassieさん

面白そうな本ですね。早速Amazonで注文して読んでみます! (2005年01月16日 05時03分15秒)

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