徒然なる日々

徒然なる日々

2005年01月15日
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今日は10時半に起きたので、いつもよりはちょっとましか。メールを開いたら、日本にいる友人から「杉田かおるが御曹司と結婚した」という連絡を受ける。最近ニュースをチェックしていなかったので、知らなかった。紀宮様といい、杉田かおるといい、「負け犬」の代表として先頭を走っていた方々が次々と幸せな結婚をしているのを見ると、「誰にでもチャンスは訪れるはずだ、私にだって。。。」と励まされる。杉田かおるの場合は、お酒を断って24時間マラソンに完走したことが出会いの大きなきっかけになっている。なぜかというと、マラソンのトレーナーの結婚式で同じテーブルに座ったことがきっかけで、旦那様と知り合ったからだ。やはり、何か目標を定めて一生懸命頑張れば、神様は御褒美をくれる、ということかな。

今日はこれから心理学の授業で知り合った香港人の友人と一緒にオークランドのチャイナタウンでランチする予定。彼女は中学生の娘さんもいて、10代後半の学部生ばかりのクラスの中で「大人の女」の風格を漂わせていたため、同じく「大人の女」として学部生だらけの風景に今ひとつ溶け込めなかった私と仲良くなったわけである。彼女は禅にも詳しく、いろいろ面白い話が聞けそうで楽しみである。

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今は夜。彼女とのランチはとても楽しかった。オークランドのチャイナタウンはサンフランシスコのそれと違って、観光化されてなく、中国人の生活の場となっている。彼女は46歳だけれど、スタイルもいいし、ずっと若く見える。彼女は旦那様と飛行機の中で出会い、それから2年間ずっと文通して、そして結婚に至ったそうだ。そういうドラマチックなこともあるんだと、また元気をもらう。彼女の旦那様(歯科医院を経営している)にも会ったけど、にっこり笑顔で感じよかった。

彼女は仏教を勉強しているので、その根本的な考え方を教えてもらった。その中でも日々の生活に取り入れたいと思った考え方は、「(モノや人に対する)執着心を無くせば心の平安が得られる」「外部からの刺激がないとすぐに退屈になってしまう人は内面が空っぽ」「内面が充実している人は、他人といなくても、自分で自分を楽しませることができる」といったところか。Self-contentな人間になりたいとずっと思っていたが、それはまさに仏教の考え方と通じるところがあったということを知った。

友情には本当の友情と偽の友情がある。偽の友情の場合は、相手は自分の寂しさを紛らわせるためだけに近づいてくる。1人で行くと体裁が悪い、体裁を保つためにも同伴者が必要、という理由で近づいてくる。ようは、自分の都合のために相手を利用しようとしているだけ。こういう偽の友情の場合、一緒に行動しても全然楽しくないので、すぐわかる。また、自分自身も去年はそういう行動を取っていたと思うので、今年からはもっとSelf-contentな人間になり、自分の都合のために他人を利用するような人間とは決別したい。





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最終更新日  2005年01月16日 15時06分34秒
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