徒然なる日々

徒然なる日々

2005年01月16日
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さっきまでポーランド人とドイツ人とアメリカ人とGlobal Social Venture Competitionに参加するためのビジネスプランについて話し合っていた。久しぶりにビジネスチックな話をしたせいか、どっと疲れが。。。(明後日から授業が始まるのに、大丈夫なのか。)

正直言って「厄介なこと引き受けちゃったな。。。」という気持ち。もともとSocial Entrepreneurにはあまり興味がなかったが、チームにビジネススクールの学生が少なくとも1人はいることが必要なのに、ビジネススクールの学生に声をかけたら皆に断られちゃった、と困っている姿を見て、じゃあ、私が入ろうか、という経緯だったのだが、結構大変な作業になりそう。もともと自分のビジネスアイデアでないこともあり、あまりやる気が沸かないのだが、いったん引き受けてしまった以上、いい加減なこともできないし、うーん、ちょっと気が重い。

今日は気持ちよい青空が広がっていたので、朝からジョギングでフレッシュなスタートを切る。午後は久しぶりにキャンパスをのんびり散歩。緑が多くて、やっぱりバークレーのキャンパスは綺麗だなぁと改めて思う。思えば、今から2年前の春、キャンパスビジットしたんだよな。雪が降っていたミシガン、ダートマスを経て、青空が広がるバークレーに来た時は「あ、これだ!」と直感的にひらめき、結局バークレーにしたわけなのだが、その直感が正しかったのだと思いたい。

喫茶店で運転免許の勉強をした後、3時からピアノコンサート。Richard Goodeがハイドン、モーツァルト、ベートーベンのソナタ、ドビュッシーを演奏。鳥肌が立つほど素晴らしかった。やはり私はピアノの音色が好きだ。バイオリンよりもオーケストラよりも、ピアノのソロのほうが好き。

夕食時に、オランダからの交換留学生と知り合う。彼はM&Aがらみの仕事をやっていたのだが、本当はずっと哲学に興味があったため、仕事を辞め、哲学の博士課程に進み、今2年目。哲学とneuro-science(神経学、脳科学?)を一緒にしたような研究をしているそうだ。哲学と脳科学がどう結び付いているのかを説明してくれたのだが、今ひとつ理解できなかった。それよりも、学部の選考はマーケティング、そして卒業後はM&Aといったバリバリのビジネスバックグランドから、20代後半で哲学の博士課程に行く、というキャリアチェンジの道もあるんだなぁと感心した。スタートは遅かったかもしれないが、今では論文等も認められてバークレーの教授から招聘されるほどになっているわけなので、やはり好きなことは上達が早いのだろう。Hobbyは哲学の本を読むことだと言ってたからな。。。





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最終更新日  2005年01月17日 16時02分59秒
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