徒然なる日々

徒然なる日々

2005年03月29日
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今日は朝方雨が降っていたが、昼前には止んで青空が広がった。今週中にConsumer BehaviorとBehavioral Financeのペーパーを書かないとならない。「いついつまでに何々をしないといけない」という状態から早く解放されたいと思う。思えば5月22日の卒業式まで後6週間である。もう一年延長したいかと聞かれたら、たとえ費用を出してくれると言われても、きっと断るだろうな。やはりinput中心で、社会に何もoutputしていない状態は2年間が限界のような気がする。

これからの6週間でプロジェクト、期末試験、家探し、引越し準備などなど、やらなくてはならないことが目白押しだけど、最後の学生生活だし、前向きに楽しみたい。6月に日本に帰ったら、読書三昧、映画三昧で、美味しい和食を食べて、のんびりしようっと!

と、午前中に書いて、午後はずっとBehavioral Financeの宿題とPricingの明日の予習をやっていた。長時間机に向かっていると飽きてしまって、ついネットサーフしてしまう。最近以前勤めていた会計事務所の人とメールをやりとりするようになってきたため、ふと思い立って、同期で覚えている名前をGoogleで検索してみた。たくさんの検索記事が出てくる人が2人いた。2人とも取締役として大活躍しているようだ。2人とも確かに同期の中でもずば抜けて優秀だったことは覚えている。しかしこんなに凄い人だったとは。。。記事を読んで改めてびっくり。

本当に経営のできる人はビジネススクールには行かないのだと思う。行く必要がない。たまにGlobal Strategyの教授が揶揄的に言うのだが、「Bill GatesもMichael Dellもビジネススクールに行くどころか、大学すら卒業していない。君達はいったいここで何をしているのかね?」

MBA留学の意味は、留学前から、そして留学中の今も、考え込むことが多い。
アメリカで働きたいと思っている人には不可欠の資格であることは確かである。基本的にアメリカのGraduate Schoolの学位がないとワーキングビザが下りない。ただ、2年間のこの教育が本当に企業を経営する能力を培っているといえるのかは疑問である。簿記も知らないエンジニアがビジネスの基本を勉強するにはいい場所だと思うが、リーダーを育てる場所かと言われると、違うような気がする。リーダー育成はExecutive MBAのほうになるのだろうか。

私の場合は、やはり単身でアメリカに渡り、様々な国籍やバックグランドの人達と接して、様々なトラブルも乗り越えた、という経験。そしてその経験により、自分自身がたくましくなったというのが、いちばん大きな成果だったように思える。後は、自分の得意分野を見極め、その分野へのキャリアチェンジが出来て、アメリカで働けるようになったことだろうか。

取締役として大活躍している同期とは状況は随分違うけれど、自分なりに幸せな人生を歩んでいきたい。





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最終更新日  2005年03月30日 10時26分42秒コメント(0) | コメントを書く


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