徒然なる日々

徒然なる日々

2005年05月19日
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まだパッキングが終わっていないため今日も早く起きたのだが、朝食の後にふっと眠気を感じ、30分だけ寝ようと横になったのだが、次に起きたのは12時近くだった。。。午前中ずっと寝てしまった。。。
慌ててランチも抜いてパッキングにとりかかる。あまり使わないものに囲まれて生活していたんだなと実感。日本の実家にも山ほどいらないものがたまっているので、全部捨ててすっきりしたいと思う。日本に帰ったら自分の部屋を整理しよう。
午後から歯医者に行く。親知らずを抜かなくてはならないので、6月末に手術することにした。学校の保険が8月中旬で切れるので、それまでにできることをやっておかなきゃ。

夜は去年卒業したアメリカ人の友人にベトナム料理をご馳走してもらう。彼はサンフランシスコにいる唯一のアメリカ人の友人とも言える。アメリカ人で卒業してからも会いたいと思う友人って3人しかできなかった。それも、自分のクラスでは1人だけ。下の学年に1人、上の学年に1人。うち2人はI-Houseの住人。バークレーに来た当初からアメリカ人との間の壁を感じていたが、その壁は最後まで崩れなかった。というか、アメリカ人に限らず、卒業してからも友人としてずっと関係が続いていくだろう、続けていきたいと思えるクラスメートって10人くらいしかいないんじゃないかと思う。それも殆どがI-Houseに住んでいた1年生と2年生だ。ビジネススクールって想像以上に親友を作りにくい場所だったというのが私の感想だ。他のビジネススクールを卒業した人のブログを読むと未だに多くのクラスメートと親交が続いているようなので、まあ、人によるのだろう。

夜、久しぶりにドイツ人とメッセンジャーでチャットした。春休みの一件以来、写真も削除しメッセンジャーのアドレスも削除して、メールが着ても返事をかかなかった。が、日本人の年配の友人と話していたとき、「昔文通していたデンマーク人の友人とこの前20年ぶりにあって、懐かしかったよ」という話になり、ふとドイツ人のことを思い出した。相手がもう自分の手の届かないところにいて恋愛対象ではなくなったとしても、一切連絡を絶つというのは間違っているかもしれない、と思った。「たまにチャットする海外の友人」でいいのではないか、と思う。それで久しぶりにメールに返事をしたら、すぐに返事が来た。オンラインになっているのにどうしてチャットができないんだ?僕を無視しようとしているの?と聞いてくる。確かに無視というか存在自体を忘れるためにアドレスを削除したのだが、もういいかと思って戻してみる。しばらくチャットして、彼が写真を送ってきたが、それを見ても以前のように切ない気持ちにはならない。彼のことも海外にいる友人と思えるようになっていた。

ビジネススクールからの卒業、I-Houseからの卒業、学生生活からの卒業、そして私は彼からも卒業できたのかもしれない。





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最終更新日  2005年05月20日 17時59分20秒
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