徒然なる日々

徒然なる日々

2005年05月20日
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いやはや、、、今日は大変な一日だった。朝7時半にドアをノックされ起こされる。同じフロアに住んでいる日本人学生がスーツケースの重さを量りたいため体重計を貸してほしいとのこと。明日の10時までに寮を出ないと100ドルの罰金が課されるため、今日出て行く人が多くて、朝からワサワサしている。私もパッキングの最終チェックをして、13箱とスキーバッグとキャリーバッグとバックパックの中身をメモする。11時半に中国系アメリカ人のクラスメートが大きなSUVで迎えに来てくれた。5階の部屋から寮の入り口まで、手押し車に箱を積み上げて2往復する。全部の荷物は乗り切らなかったので第二陣で運ぶことにし、サンフランシスコに向かう。結構道が混んでいた。サンフランシスコに住むクラスメートの家から購入したテレビを引き取り、次は、7月から働く会社に向かう。この会社はマッキンゼーとかボスコンといった大手戦略コンサルではないため、引越し費用やサインアップボーナスは出ないのだが、その代わり、会社の空いているスペースに荷物を置かせてくれたり、6月末に新しいアパートに引っ越す際は副社長がトラックを運転して荷物を運んでくれる、というような、何と言うか、とてもアットホームな対応をしてくれる。。。私は今まで大きな会社でしか働いたことがなかったので、最初はちょっと戸惑ったのだが、みんな親切でよかったと思った。内定を断った大手企業のほうが金銭的な報酬は大きかったけれど、移民の街サンフランシスコのアメリカ企業で働くという新しい経験、そして、自分が興味を持っている、多国籍企業の組織開発の仕事を、日本とアメリカの両国で出来るというのは、やはりお金では代えがたいチャンスだと思う。やはり私の決断は正しかったと思えるよう、一生懸命頑張りたい。学生生活が終わって残念、というよりは、早く仕事がしたくてワクワクしている感じ。

で、話がそれてしまったが、とにかく荷物の引越しは大変であった。。。でも、いちばん大変だったのは一日中渋滞の中を運転してくれて、重い荷物を運んでくれたクラスメートだろう。彼には感謝しても仕切れないほど、感謝している。夜、お礼を兼ねて、ちょっと高級なイタリアンレストランでご馳走する。朝から夜まで、車の中で、レストランで、ずっと話し続けていたので、最後のほうは頭が疲れてきてしまった。(やはり英語で一日中話していると相当疲れるみたいだ)。でも、いろいろな話ができて楽しかった。彼は頭がいいし責任感もあって信頼できるし、本当にいい人だと思う。卒業後は香港にある投資銀行で働くので、ぜひ日本に遊びに来てもらいたい。そのときはお礼を兼ねていろいろなところに案内してあげよう。

夕食を終えて部屋に帰ったのは10時近く。一気に疲れが出てきてフラフラ。今日も一枚も採点できなかった。。。明日、朝からひたすら採点して、夕方までにキャンパスに持っていかなければならない。まさか卒業式の前日までデッドラインに追われて作業する羽目になるとは思わなかった。

今日枕も掛け布団も運び出してしまったので、今日から3日間はスリーピングバッグで寝ることになる。何かちょっと、Telegraph通りに寝ているホームレスを思い出してしまった。






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最終更新日  2005年05月21日 16時19分35秒
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