徒然なる日々

徒然なる日々

2005年07月08日
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昨日は朝6時半に起床。8時半にバークレーに住む友人宅に行き、彼にトラックを運転してもらって、Richmondに住んでいる中国人からソファを、日本人からテーブルと椅子を買う予定だった。が、何と友人が朝寝ぼけて車のバッテリーを逆に入れてしまったらしく、フューズがやられてエンジンがかからなくなってしまった。もともと廃車にしたほうがいいんじゃないかと思われるほどオンボロの車であるのに加えて、一ヶ月近く乗っていなかったらしく、いつ壊れてもおかしくない状態の車らしい。。。午前中いっぱいかかって車を直し(それでも、自分で部品を買ってきて直してしまうところは凄い)出発したのだが、こちらとしては車がいつ壊れるんじゃないかと不安で仕方なかった。中国人のソファは新品のように綺麗で、しかも色が部屋に調和するので、これで$60は良い買い物だった。が、ここでまた問題が。。。トラックの荷台にソファが乗らない。中国人に紐をもらって、何とか荷台にくくりつけて(写真参考)、このような状態で高速道路を疾走した。当然後ろは見えないし、右のミラーは壊れているので、運転手は右も背後もチェックできない。「右に行くときはClear?と聞くから、車がいないときはClear、いるときはNot Clearと答えてね」と頼まれ、必死でミラーの代わりを勤める。

SFのアパートについて何とかソファを運び込み、Office Maxに使わないボックスを戻し、その後、家具を安く売るスウェーデン系のお店IKEAに行く。ここはみんな一度はお世話になる店と言えるが、私はバークレーに2年間住んでいながら一度もIKEAに行ったことがなかった。本当にI-Houseに住んでいると世間一般の人が基本的に経験すること、例えば家具を買ったり電話やインターネットを引いたり、を一切経験しないで済んでしまう。IKEAは巨大で、その膨大な数の家具に圧倒された。その後、車を直す部品を買うためにHome Depoに行く。ここがまた凄いところで、巨大な木材やコンクリート、電気ドリルなど、いったい誰が買いに来るんだ!?と思われるものが天井高く積まれている。まるで工場の資材置き場という感じである。「こういうところに買いに来るのは工事現場の人でしょ?」と聞いたら、「いや、普通の人達が買いに来る。アメリカでは皆自分で庭にパティオを作ったり、増築したりするよ」とあっさり言われて驚く。DIY(Do It Youself)が日本でも流行った時期があったが、引越しでは自分でトラックを運転して家具を運ぶし、車も自分で治すし、庭のパティオも自分で作ってしまうアメリカ人。DIYのカルチャーの強さを実感した。

IKEAでコーヒーテーブル等を買った後、Richmondの日本人宅を訪れ、ダイニングテーブルと椅子その他を買う。これをアパートに搬入し、ようやく長い一日が終わった。お礼を兼ねて友人に夕食をご馳走する。友人の希望でNorth Beachにある「Stinky Rose」というニンニク料理専門店に行く。美味しかったけれど、こんなに大量のニンニクを一度に食べたのは初めてだった。





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最終更新日  2005年07月09日 18時19分27秒 コメント(2) | コメントを書く


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